「インド綿素材」ってどんな素材?

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インド綿素材は、インドで作られるコットン生地を指します。実は、一口にインド綿といっても様々な種類があります。なかでも、シルクのような美しい光沢を持つインド綿はその価格も高くなっています。

インド綿素材とは?

インド綿素材といえば、インドで栽培されて作り出されるコットン生地のことを指します。実は、コットンは元々インドで誕生した素材となっています。昔から、インドでは綿の栽培がよく行われてきました。綿といっても、本当は様々なタイプのものがあり、その種類によって価格にもだいぶ違いがあります。このインド綿は、その特徴として湿気などに強く、通気性が素晴らしい性質を持っています。そのため、蒸し暑いインドの夏の季節には、なくてはならない衣類の素材です。日本の夏もけっこう蒸し暑くて湿気が多いですから、日本人の夏服の素材としてもけっこう活躍しています。丈夫で汗をよく吸い取るので涼しくいられる夏の素材の一つとなっています。

インド綿素材の洗濯の仕方とは?

インド綿素材のファッションアイテムを洗濯する場合は、絵表示タグに「洗濯機可」と書いていても手洗いした方が長持ちすることが多いです。それでも、洗濯機を使いたいなら、洗濯ネットに入れて最も弱いモードに設定して洗ってください。最初は色落ちすることもありますから、単独で洗うようにして他の衣類に色が移らないように気を付けることをおすすめします。そして、できるだけ漂白剤の入った洗剤は使わずに中性洗剤を使ってください。一般的に、白く仕上がるように漂白剤の含まれた洗剤が多く販売されていますが、インド綿の場合は自然な色合いでなくなることがありますから注意が必要です。それから、脱水時間はなるべく短くして、30秒~1分ぐらいで終わらせるのがおすすめです。その方がアイロンがけをしなくて済むというメリットがあります。

インド綿素材の魅力とは?

インド綿素材の魅力には、その柔らかな風合いが挙げられます。フワッとしてサラリとした感じがあるのが素敵です。それに、ちょっと繊維が太くて厚手な感じがあります。やはり、インド綿は暑い季節や暑い地方に重宝する素材といった感じがあります。色は少しあせたような雰囲気があり、自然な感じでエスニックなのも特徴です。このインド綿は、ファッションアイテムだけでなくカーペットやバッグなどの素材としても用いられることがあります。少し難点といえるのは、あまり強度がないので引っ張ると破けやすいことです。