【男のビジネスカジュアル徹底講座】写真を使った注意点とコーデ術

「うちの会社はビジカジOKだよ!」

要するに、何を着ていけばいいのでしょうか?
色々考えていると、面倒になってしまいます。

この記事では、そんなビジカジについてわかりやすく解説していきます。

「そもそもビジカジってなんだろうか?」

「何をしちゃいけないんだろう?」

明日からビジカジに迷わないように、しっかりとチェックしてみてください。

すぐにコーディネートをチェックしたい方はこちら

 

注意点ですが、この記事で紹介しているビジカジコーデはかなりカジュアル寄りです。
どちらかというと、私用で使うスマカジに近いコーデです。
会社によってはOKですが、ビジカジの解釈が固めの会社ではNGかもしれません。

ビジカジは、その会社ごとに意味合いがかなり違います。
周りの人、特に上司を観察して、適切で浮かないビジカジを目指していきましょう。

そもそもビジネスカジュアルとは?

仕事でスーツ以外のカジュアルなコーデを着る場合、それがビジネスカジュアルです。
代表的なのは、テーラードジャケットにシャツ、パンツの所謂"ジャケパン"スタイル。

ですが、ジャケパン=ビジカジというわけでもありません。

許されるビジカジは会社や業務によって変わる

『その会社で受け入れられるスーツよりカジュアルな服装』がビジカジなのです。

例として、夏のビジカジコーデを見てみましょう。
カッチリとカジュアルの差が大きいので分かりやすいです。


(引用:wear ボンジョルノさん https://wear.jp/buongiornoo/14776613/)

ジャケット・シャツ・スラックスで構成されたわかりやすいビジカジコーデです。
とってもおしゃれですね。


(引用:wear YUYAさん https://wear.jp/edifice41/10216434/)

ポロシャツもビジカジとして使えます。
一応ジャケットを持ってはいますが、夏だとずっと脱いだままになりそうですね。


(引用:wear babuさん https://wear.jp/babuchan0120/14804378/)

シャツも脱いでしまったパターン。
こちらのbabuさんは営業職だそうです。すごい!

いかがでしょうか。
例えば、「夏でもシャツ・ジャケット・ネクタイを着用!」という会社もありますし、「夏はアロハシャツにしよう」「夏はポロシャツでもOKだよ」という会社まであります。
適切なビジカジは会社によって違うのです。
そして、あなたの職場での正しいビジカジは「あなたの職場の同僚や上司を見て判断する」ようにしましょう。

似たような言葉「オフィスカジュアル」「スマートカジュアル」

『オフィスカジュアル』は、ビジネスカジュアルと一般的に同じ意味で使われています。
『スマートカジュアル』も同じような服装を指すことが多いですが、あくまでもレストランや結婚式の二次会など、非公式な場でのコーディネートを指しています。

 
メンズファッションプラスでは、"スマートカジュアル"のコーデを扱っています。
スマートカジュアル表記ですが、会社やコーデによってはビジネスカジュアルとしても着用することができますよ。

ビジカジで気をつけたいアイテム

「その会社ごとに違う」と言っても、ビジカジで一般的に気をつけなければいけないアイテムは存在します。
知らないうちに悪気がないのに評価が下がっていく・・・なんて絶対に避けたいですよね。

丈が長いシャツを外に出さないで

ファッションに興味があまり無い方がやりがちなミスです。

「カジュアルなビジカジなら、シャツの裾を出してもOKだよね」

確かに、周りの人がそのくらいカジュアルであればシャツの裾を出すことは全く問題ではありません。
しかし、そのシャツは裾を出してもよいシャツでしょうか?
 
 
シャツには大きく分けて2種類あります。
裾を出すタイプのものと、裾を入れるタイプのものです。

裾を入れるタイプのシャツは、シャツがすぐパンツから出てこないように裾が長めに作られています。
その裾が長く作られているシャツは、裾を出して着てはいけません。
著しくだらしなく見えるからです。

例えば、ワイシャツは基本的に裾が長く作られています。
シャツの裾を出したい場合には、ワイシャツとは別に裾を出してもおかしくない長さのシャツを購入するようにしてくださいね。

パンツ:チノパンはスラックスよりもカジュアルなことを理解しよう

ジャケパンコーデではスーツで使っているパンツを取り入れることになります。
しかし、どのパンツがカジュアルなパンツかわかりますか?

「上司がジャケパンだ!僕もジャケパンにしよう!」

ジャケット&シャツスタイルはなかなか間違えないと思いますが、
意図せず、上司よりもカジュアルなパンツを選んでしまうことは大いに考えられます。
 
 
カジュアルなパンツの例は、例えばチノパンです。
綾織りで厚手に作られています。
ベージュのチノパン、あなたも一本は持っているのではないでしょうか。
オーソドックスアイテムですが、一段階カジュアルになります。

また、最近では丈が少し短いパンツも普及しています。
くるぶしまで見えるような九分丈パンツは、うまく使うと垢抜けて見える優秀なアイテムです。
ですが、それがOKかNGかは会社によって変わってくるでしょう。

英字のプリントは意味を考えて

そもそも英字がプリントされているアイテムはかなりカジュアルであることは前提として押さえておいてください。

そんなカジュアルなアイテム、英字アイテムには無数のデザイン存在しています。
ただ、その意味を理解せずに使っている方も多いのではないでしょうか。
それは仕事に悪影響を与えるリスクを内包している行為です。

「うちの会社はほぼ私服なビジカジだから、どんな英字でも大丈夫だよ!」

という方もいるでしょう。
そういう会社も確かに存在しています。
 
 
しかし、どの場面でもそれが問題ないかはわかりません。

例えば、ヘマをしてしまい上司に謝りに行ったとします。
上司はすごく怒っていて、あなたも誠心誠意謝っています。

でも、ジャケットの下から覗いているTシャツには

"FUCK"

 

会社では、様々なシチュエーションが考えられます。
いつもなら問題にならない英字Tシャツだったとしても「相手が誰か」「相手の気分はどうか」という、自分ではコントロールできないことによってアウトになってしまう場合も有りえるのです。

上司が英語に堪能ならば、内心バカにされているかもしれません。
英語がわからないのは恥ずかしいことではないですが、それをあえて主張していく必要はないですよね。

どんなに会社がゆるいと言えども、いらないリスクは避けるのが社会人です。

ダメージ系は基本的に避けて

こちらも、ビジカジとしては多くの人は選ばないアイテムです。
やってしまうとしたら、

「ウチの会社はジーパンもOKのゆるい会社だ!」

「じゃあお気に入りのダメージジーンズ履いてっちゃおう!」

というパターン。

ダメージジーンズはなれている人はなんとも感じませんが、普段履かない人からするとなかなか尖ったアイテムです。
少なくても「しっかりとした社会人である」という主張をするアイテムではありません。
破れていますから。
 
 
非ダメージ系アイテムとダメージ系アイテムの差は大きいものです。
周りの人がカジュアルな格好をしていたとしても、ダメージ系を使っていいということにはなりませんので、注意してくださいね。
1段階、大きなカベが存在するのです。

OKかどうかは、同僚、上司の様子を見て決めるようにしてください。

同じ理由で、ドクロやスタッズが施されたものも注意してください。
「しっかりとした社会人」ではなく「威圧感や攻撃的な性質」を伝える要素です。

スーツのジャケットの使い回しには気をつけて

スーツのジャケットをジャケパンでも使い回せるかどうかは「モノによる」と言えます。

スーツのジャケットは基本的に「肩パットカッチリ・光沢強め・丈長め」です。
そんなスーツのジャケットはチノパン等の別のパンツと合わせると違和感を感じてしまいます。

なので、基本的にジャケパンコーデでスーツを使い回すことは難しいのです。

が、スーツもいろいろなのでモノによっては使い回せないこともありません。
要は、肩パットが薄くて、マットな質感で、丈が抑えられているデザインのスーツであればビジカジでも使いやすいのです。

「じゃあ私の持っているスーツは使えるの?」

OKかNGか判断が難しいと感じるのであれば、やめておいたほうが無難です。
現在出回っているスーツをビジカジに回すと、だいたい違和感を覚えます。

アンクル丈パンツを使った時のソックスの色に注意

定番化し至るところで見つかるアンクル丈のパンツですが、会社用のジャケパンでは少し気をつけなければいけません。
特にいやらしいのは、オシャレワザとして雑誌などで紹介していたり、おしゃれな人が実践しているコーデです。

特にパンチが強いのが以下の3つ。

↑のような靴下を使ったワンポイントオシャレは、確かに効果的なワザではありますが、TPOをわきまえる必要があります。
上司や取引先の担当が年配でおカタい人だったりすると、「ちょっとないだろ」となるわけです。

特に注意してほしいのは、白ソックス。
理由は簡単で、オシャレに決め無いとすっごいダサくなるから。
でも、オシャレな雑誌では格好良く載っているんですよね。

じゃあどうすればいいの?という話ですが、これもビジカジのカジュアル具合に寄ります。

ほぼ私服のような自由なビジカジならば、落ち着いた暗めの色の靴下を選べばまず問題ありません。
カッチリ寄りのビジカジは、スーツと同じく「革靴かパンツと同じ、もしくは暗い色」を選びましょう。

夏は汗ジミに気をつけて!

夏は汗に気をつけなければいけない季節です。
クーラーが効いた涼しいオフィスであればよいのですが、真夏はお昼を外に食べに行っただけで結構汗を書いてしまいます。

特に気をつけなければいけないのが、ワキの汗じみ。
ジャケットを羽織ったコーデであれば隠れてくれますが、ジャケットを省いたビジカジスタイルの場合には、ワキの汗じみが見えてしまうこともあります。

汗をかきやすい人は、汗のシミに気を使ったビジネスカジュアルを目指すようにしましょう。
 
 
まず、汗対策グッズに頼る方法があります。
制汗剤や腋汗パッドを用いましょう。
基本ではありますが、匂いの対策にもなるので、汗っかきの人は特に夏に必要な対策グッズです。

それでもダメならば、シャツの色を工夫するようにしましょう。
白や黒のシャツは汗が目立ちにくいのです。
逆に、水色や灰色などの中間色は汗のシミが目立ちます。

ですので、白か黒のシャツを選んでおけば、汗のシミができてしまっても目立ちにくいのです。
「目立たないから大丈夫!」というわけではありませんが、汗のシミが遠くからハッキリ分かる状態であるよりはマシですよね。

夏はニオイにも気をつけて!

以前働いていた職場に、汗かきで体臭がきつい人がいました。
女性社員全員が「あの人くさいよね」と影で話していました。
仕事を積極的にしてくれる良い人だったのですが、臭いのは頂けないです。(30歳 Iさん)

汗染みだけでなく、夏はニオイにも気をつけなければいけません。
特に汗っかきの人は、「夕方になるとなんか臭い!」となりかねません。

まず、朝のシャワーを浴びましょう。

人間は、夜の間にも汗をたくさんかいています。
ですので、朝起きた時点で雑菌が増えていて臭いということも十分ありえます。
その上から昼間の汗が加わり夕方まで放置・・・なんてことになったらニオイはさらに悪化してしまうことは明らかです。
 
 
次に、制汗剤を使うようにしましょう。
臭くなってから使うのではなく、先に気になる箇所に使っておくことで、雑菌の繁殖をおさえてくれます。
すでに使っている人も多いでしょう。
夏の必須アイテムと言えますね。

脇汗がひどい人は、脇汗パッドの検討をしましょう。
すでに別の項目で触れましたが、脇汗を抑えることにも繋がり、見た目が悪化することも防いでくれます。

また、途中でインナーのTシャツを変えることも検討してみてください。
汗をまず吸ってくれるのはインナーのTシャツです。
インナーのTシャツを途中でリセットしてあげるだけで、ニオイを相当抑えることができます。

おすすめビジカジ用アウター

すでに書いたとおり、適したビジカジスタイルは会社によって異なります。
ですので、上司や同僚のオフィスでのカジュアル具合を観察した上でスタイルを選ぶようにしてください

ここでは、「キレイ系の私服まで許されている」ようなビジカジを想定したコーデをご紹介します。

王道系、落ち着き重視のジャケパンコーデ

テーラードジャケット×長袖シャツ×半袖Tシャツ×チノパンツ(4点セット)

25,000

シャツにジャケットをあわせた、カッチリ寄りのコーデ。
ジャケットやパンツの生地感など、カジュアルな部分もありながら、
シャツインスタイルなので、しっかりした大人のような雰囲気
です。

とても爽やかなコーディネートだと思います。
チノパンはカジュアルに見えますが、ジャケットの色が落ち着いているので、キレイめなコーディネートになっているのが女性としては好印象です。
ジャケットも堅苦しくなく、とても親しみやすい男性の印象です。(31歳 会社員 Mさん)

大人ジャケットコーデ

ジャケット×長袖Tシャツ×アンクルパンツ(3点セット)

21,100

カジュアルながらある程度大人な雰囲気があるジャケットを使ったコーデ。
「私服だけれども、社会人らしい大人感」が素敵です。

落ち着いた色のコーデのジャケットでシンプルな感じにお洒落さをプラスしているなと思いました。(28歳 会社員 Yさん)

20代前半の若い人が着こなしそうなコーディネートかなと思います。
素足に革靴を履くのは職場でもアリかな?とちょっと疑問でもあります。(28歳 主婦 Mさん)

王道カジュアル、テーラードジャケット×カットソーコーデ

テーラードジャケット×半袖Tシャツ×パンツ(3点セット)

15,900

シンプルで綺麗なアイテムを組み合わせた鉄板コーデ。
シャツが入っていないので、かなりカジュアル寄りではありますが、とても格好いいですよね。

パンツの丈感も素敵です

グレーのテラードジャケットが大人っぽくて素敵です。
少しカジュアルに着こなしているので、親しみやすい印象があります。
後輩から慕われる男性が着ていそうです。(31歳 会社員 Mさん)

ジャケットがあるので、フォーマル感が出ていて取引先とのミーティングなどでも違和感ないなと思います。
グレーが少し明るめで爽やかな印象です。(29歳 会社員 Yさん)

シャツ×ケーブルニットの柔らかコーデ

ダッフルコート×ニット×長袖シャツ×長袖Tシャツ×パンツ(5点セット)

31,350

シャツの上からニットを合わせるのも冬のビジカジ定番コーデ。
定番コーデが被りがちなビジカジですが、こんな風に少し凝った合わせをしてみると、ファッションが楽しくなりますね。

ジャストサイズで着こなしている感じに清潔感が感じられてジャケットでなくニットなところも良いと思いました。(33歳 専業主婦 Sさん)

黒のニットが暖かそうでとても良いと思います。
ニットの下にシャツを重ね着しているのもお洒落ですし、仕事帰りのプライベートでも違和感なく着こなせそうです。(28歳 主婦 Mさん)

ビジカジのかんたん配色講座

アイテムの種類や素材など難しいことは沢山ありますが、とりあえずやっちゃいけないことを覚えておくと恥ずかしい思いをしなくてすみます。
簡単なポイントから抑えるようにしましょう。

濃淡をどちらも取り入れる


全体が暗いと威圧感が強くなります。
全体が明るいとチャラく見えたり、オジサン風になったりしやすいです。

ですので、基本的に明るい色と暗い色を上手に両方取り入れてください。
「トップス明るいからパンツを暗くしよう!」
「トップス暗くしてパンツを明るくしよう!」
という感じですね。

慣れてきたら、季節によって色の明るさを変えてみましょう。
夏は明るめのアイテムを多めに、冬は暗めのアイテムを多めに。
季節感が出て、オシャレな雰囲気になりますよ。

柄×柄は避ける


柄モノを多く取り入れてしまうとガチャガチャした印象になります。
私服ならまだしも、ビジネスには向きません。
柄物を取り入れるのであれば、他のアイテムは無地にしておきましょう。
もちろん全て無地アイテムでも問題ありません。

色を欲張らない

白・黒・灰色はどんな色でもOKな素敵な色です。
その白〜黒に加えて、1つの系統の色群+革の色くらいに色をまとめると簡単にコーデが作れます。

逆に、「赤系」「青系」など欲張ってしまうと、全体的にウルサいビジカジに不向きなコーデに。

「単品で見てとってもオシャレ!」と思って取り入れるのも素敵ですが、全体のバランスも一緒に考えてあげることで素敵なビジカジコーデを作ることが出来ます!

夏のジャケット素材講座

ジャケットは夏のビジカジでも重宝するアイテム。
でも、できるだけ快適に着こなしたいですよね。

生地によってジャケットの着心地は大きく変わります。
ここで、ポピュラーな夏用ジャケットの生地を学んでいきましょう。

リネン

古くから夏の定番生地だった麻は今でも人気!
通気性がよく、乾きやすく、汗をかいてもベタッとくっつかないという特徴があります。

ただ、お手入れに手間がかかったり、シワになりやすいという欠点もあります。

モヘア

アンゴラ山羊の毛から作られた、通気性の良い生地。
ですが、動物保護の観点から今後の生産量が落ちていく可能性も危惧されています。

ジャージー

スーツでよくある「織った」生地ではなく、「編んだ」生地で作られているのがジャージー。
伸びる。肌さわりもやわらか。皺になりにくい!
夏のベトベトした時期に伸びない素材って、特にストレスが貯まるんですよね。

欠点は、型崩れしやすいということと、カジュアルなデザインが多いということ。
もちろん綺麗系のジャージージャケットもありますが、生地の性質上「カッチリ」には寄りにくく、ある程度柔らかさが出てきます。

シアサッカー

しじら織り。
少し"ちじれた"ような小さな凹凸がある素材です。
その凹凸のおかげで肌にベッタリ張り付きません。

大きな欠点はありませんが、その凹凸感が気に入らない人もいるでしょう。
私も、別に凸凹じゃなくてもいいな、とか思ってしまうので、別の生地のアイテムを選んでしまうんですよね。笑

トロピカル

昔、イギリスから亜熱帯地域(=トロピック)に向けて輸出されていたことから「トロピカル」と呼ばれています。
薄手の通気性の良い素材で、夏用スーツ向け素材としてもポピュラー。

素材メーカー開発の機能性素材

各素材メーカーから、より機能性の高い新開発の生地が製造されています。
有名なものをいくつか紹介します。

・Invista社、COOL MAX
 :通気性・吸水性・速乾性に長けている
・帝人、SOLOTEX
 :ストレッチ・形態回復
・ゼニア社、COOL EFFECT
 :体感温度を下げる

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