「ボウタイ」ってどんなネクタイ?

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ボウタイとは、蝶ネクタイのことです。本来は、タキシードや燕尾服を着た時に使うフォーマルなアイテムです。しかし、お洒落な男性の中には、日頃のカジュアルファッションにボウタイをしている人もいます。

ボウタイとは?

ボウタイといえば、蝶結びのネクタイのことを指します。つまり、蝶ネクタイです。本来の蝶ネクタイは、タキシードや燕尾服を着用した時にするものであり、フォーマルなアイテムという印象があります。現在、日頃の生活の中で蝶ネクタイをする場面といえば、結婚式ぐらいしかありません。でも、お洒落の達人といわれる男性には、この蝶ネクタイをカジュアルファッションの中で粋に使いこなしている人もいます。また、お祝いパーティーなどがあれば、ダークスーツに蝶ネクタイをすることで心からのお祝いの気持ちを表現できることもあります。

ボウタイの種類とは?

ボウタイには、様々な種類のものがあります。たとえば、シャルマン・ボウタイは、蝶の形に結んだ後、余分な部分はハサミで切り落として使います。また、ポインテッドエンドボウタイは、パーティー用とされる剣先が尖ったデザインのボウタイです。それに、クラブボウタイなら、蝶の形に結んだら一直線に両方の翼がそろうデザインのボウタイです。或いは、バタフライタイなら、蝶が羽を広げたような形のフォーマルなボウタイになります。ピアネス・タイと呼ばれるボウタイは、最初から蝶結びにしてあって金具やマジックテープを使ってシャツに留める形になっています。現在あるボウタイは、このピアネス・タイのタイプが多くなっています。

ボウタイの魅力とは?

ボウタイの魅力は、フォーマル用として使えるだけでなく、カジュアルな装いのアクセントにもできることです。女性がボウタイを着用するのがトレンドとなった時期もありました。今でも、男性の中にはボウタイをファッションのアクセントとして取り入れている人もいます。ボウタイは、けっこう様々なファッションスタイルに組み合わせられるというメリットを持ちます。また、「ボウタイ」という呼び方は、英語から来ています。それに対して、日本語での呼び方が「蝶ネクタイ」です。現在のボウタイの主流は、蝶ネクタイが最初から出来ていて金具などで洋服に留めるピアネス・タイのタイプです。普通のネクタイのように手結びで蝶ネクタイをする人はほとんど見かけないようになっています。しかし、蝶ネクタイも自分の手で結んでみると引き締まった気持ちになることができます。