「ウォームビズとは?」言葉の定義とオススメの服装の選び方!

「ウォームビズってたまに聞くけど何だ?」

クールビズという言葉はだいぶ浸透をしてきましたが、「ウォームビズ」となるとなんだっけ?と感じませんか?

ウォームビズとは

暖房時の室温を20℃で快適に過ごすライフスタイルを推奨する『WARM BIZ』(ウォームビズ)

と環境省に定義をされています。

(参照:環境省
また、クールビズと同様に実施の期間があり「11月1日〜3月31日」の5ヶ月が対象期間とされています!
今回はこのちょっと認知度が低い「ウォームビズ」について、詳しい内容と服装について紹介をしていきます。

ウォームビズはこれからクールビズ同様に導入される場所が増えてくると予想されるので、先に取り入れて快適に過ごせるようにしましょう!

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ウォームビズってなに

そもそもウォームビズってなんでしょうか?
なんとなく「クールビズの仲間だよね?でも具体的にはなに?」と感じると思います。

見出しでもお伝えしましたが、正式な定義では

平成17年度から冬期の地球温暖化対策のひとつとして、暖房時の室温を20℃で快適に過ごすライフスタイルを推奨する『WARM BIZ』(ウォームビズ)を呼びかけています。

ざっくり言うと「クールビズ同様に空調の設定を甘くして、服装や小物、設備で工夫をしてCO2の発生を削減しましょう!」
というものです。

詳しく知りたい方は、環境省のHPをご覧ください。

ウォームビズの特徴としては、「空調を弱めることを提案するが、温まることの工夫は自分で考えてね」という自由度の高さです。

クールビズであれば、ノーネクタイや半袖シャツなどの服装についてある程度の方向性を示しますがウォームビズでは特にありません。

そのため、「世間に対する縛りが少ないのであまり広まっていない」ということですね。

しかし、最近ではクールビズの定着率が上がってきたので、よりCO2削減に効果のあると言われているウォームビズについても関心が高まることは想像できます。

ウォームビズって期間はいつ?

実施期間は例年「11月1日〜3月31日」とされています。
この期間は一年で最も寒い時期なので、気温が10度を切る日も多いです。

■平均気温
11月:13.5度
12月:8.4度
1月 :5.9度
2月 :6.7度
3月 :10.0度

(参照:気象庁 2002年〜2018年

ウォームビズは「暖房を20度を目安として設定しましょう」とのことなので、いまま通りの普通のスーツスタイルで過ごした場合には寒く感じやすいです。

したがって、快適に仕事をすすめるためには防寒を意識した服装がウォームビズでは必要になってきます。
しかし、あくまでビジネスをする服装でないといけないので、もこもことしたカジュアルな服装になってしまってはNGです。

そうならないためにも、防寒を意識しつつもビジネスであることを視野にいれて、落ち着いた大人の印象を与える格好が求められます。

なかなかイメージが湧きにくいところがあると思いますので、実際にふさわしい服装は次の章でみていきましょう!

ウォームビズにふさわしい服装

では、ここからはウォームビズで使える服装をみてきましょう!
定番的な使い方のものを選んでいますが、
ウォームビズの服装についても会社の規定にもよる部分があるので、しっかりと自分の会社の規定にあった洋服を選んでくださいね!

【1:丸首セーター×シャツ】

(参照:Boywish)

一番ベーシックな着こなしは、シャツの上にセーターを入れる着方です。
防寒対策をしっかりとしつつも、上品な印象を与えるのでビジネスシーンでも使いやすい組み合わせです。

【2:Vネックセーター×ネクタイ】

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さらっと羽織ることもできるので、体温の調節がしやすいカーディガンもおすすめです。
カーディガンはすでに様々な職場で取り入れている人も多いので最初に使いやすいですね。
丸首セーターだとネクタイの締め付けがきついと感じる場合もあるので、楽に感じるVセーターもおすすめです。
ネクタイのボリュームのある場所避けることができるので、Vネックのいいところですね。

【3:カーディガン×シャツ】

(参照:Boywish)

外部の人に合わないのであればカーディガンで気楽に防寒対策もおすすめです。
すっきりとしたシルエットになるので、ビジネス上においても問題のない落ち着いた印象になります。

【4:カーディガン×ネクタイ】

(参照:SAKIDORI)

カーディガンであればネクタイをしていても問題なく着ることができますね!
ビジネスマンらしいかっちりとした印象をキープしたまま、防寒対策をするには最適な格好です。

【5:スリーピーススタイル】

(参照:ORIHIKA)

よりオシャレ感もプラスしていくのであればジレをいれたスリーピーススタイルもウォームビズではおすすめです。
正式なスーツスタイルの格好になるのでどの職場であっても取り入れることもできるスタイルです。

【6:タートルネック×ジャケット】

(参照:wear)

シャツを着なくても大丈夫な職場であれば、タートルネックをジャケットに合わせる大人スタイルもできますよ!
首元まで覆うタートルはセーターよりも上品な印象とオシャレ感を与えてくれます。

【7:チェスターコート】

(参照:wear)

最後にはコートもしっかりと厚手のものにしておきましょう!
取引先に訪問する際に、先方がウォームビズ導入していて社内が冷えているってこともあるので、外で寒い思いをしないことも大事ですよ!

ウォームビズおすすめアイテム

この章ではウォームビズでおすすめのアイテムを紹介していきます!
ビジネスであることを念頭に派手にならずに、見た目もキレイであることを意識しましょう。

【ヒートテック:ユニクロ】

(参照:ユニクロ)
知らない人は居ないくらいの認知度になってきましたが、ユニクロのヒートテックはウォームビズ必須アイテムです!
上半身のインナー、タイツ、靴下と全身すべてを覆うことができるので、まず内側から揃えていくことがおすすめです。

【セーター】

(参照:Global Style)

厚手になると着ぶくれしてしまうので、薄手のものを選ぶことがポイントです!
シャツの襟がセーターに乗らないように、ボタンダウンか襟が開いているカッタウェイが合わせがしやすいです。

【カーディガン】

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さらっと羽織ることもできるので、体温の調節がしやすいカーディガンもおすすめです。
カーディガンはすでに様々な職場で取り入れている人も多いので最初に使いやすいですね。

【ニットジレ】

(参照:SAKIDORI)

前にボタンがなく、正面から見たときにキレイになるニットジレもウォームビズでは使いやすいですね!
ジャケットと合わせたときにセーターだと腕がきつくなるという方には袖まで布がないこちらのタイプがおすすめです。

【ジレ】

(参照:SAKIDORI)

格式高く見えるベーシックなジレはオシャレ感を与えつつ防寒もしてくれるアイテムです。
スーツスタイルとしては正式なものなので、セーターとか大丈夫かな?という場所でも間違いなく取り入れても大丈夫なものです。

【マフラー】

(参照:zozo)

冷たい空気がはいりやすい首もとの保温も忘れずに。
室内に入ったとしても、ひざ掛けに使えたりちょっと寒いなってときに簡単に使える便利アイテムです。

【ひざかけ】

(参照:LOHACO)

女性が使うことが多いですが、男性もどんどん使っていきましょう!
冷えやすい足元の強い味方です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はまだあまり世間に広まりきっていない「ウォームビズ」について紹介をしてきました。
ウォームビズは、「どのように取り入れたらいいのか?」と悩むこともあると思いますが、ビジネスであることを念頭において相手に失礼のないような服装を選ぶことがポイントになります。

是非、今回紹介したものを参考にウォームビズを攻略してください!

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