【五輪観るなら絶対欲しい!】4Kテレビのおすすめ人気ランキング10選

売れ筋の人気4Kテレビ10商品を徹底的に比較しました!

2Kテレビよりも高画質なことで話題を集めている4Kテレビ
気にはなるものの、サイズが大きいと10万円を超え、決して安い買い物とはいえません。
そのため、購入するなら失敗は避けたいところです。

しかし、ソニーやパナソニックなどの人気メーカーから様々なモデルが販売されており、どれを購入すればよいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、画質や音質、機能性などの選び方のポイントと一緒に、おすすめの4Kテレビを紹介していきます。
ポイントを押さえて選べば、きっと後悔のない4Kテレビが手に入りますよ。

そもそも4Kテレビとは?

4Kテレビと2Kのテレビは何が違うのでしょうか。
画質がいい理由や見ることができる番組の違いなどを紹介していきます。

違いその① 画素数


参照:パナソニック公式サイト

2Kのテレビと比べた時に、最も大きく違うのが画素数です。
4Kテレビは3840×2160画素となっており、フルHDテレビと比べると画素数は4倍。
映像のより細かい部分までクリアに表現できます。

違いその② 新4K衛生放送をクリアに見ることができる


参照:パナソニック公式サイト

NHKや民放などが放送しているBSやCSのチャンネルとは違い、有料専門チャンネルが主流になっている新4K衛星放送を見ることができるのも2Kのテレビとの違いです。

新4K放送は従来のテレビでも視聴可能ですが、画質そのものはテレビに依存するため、2Kのテレビでは、高精細な映像を楽しむことはできません
ですので、4K放送を見るなら4Kテレビがおすすめです。

4Kテレビの選び方

ここからは4Kテレビの選び方を紹介していきます。
4Kテレビを選ぶ際はぜひ参考にしてみてください。

【ディスプレイで選ぶ】見やすさや予算に合わせて

4Kテレビには3種類のディスプレイが使用されています。
明るさ、画質、省エネなどの重視したいポイントを押さえて選ぶといいですね。

全体を明るく均一に表示できる「直下型液晶ディスプレイ」


参照:東芝公式サイト

直下型液晶ディスプレイとはパネル全体にLEDを搭載したディスプレイのことを言います。
メリットは色ムラが少ないことや、明暗がはっきりした映像を楽しめるということです。

デメリットは消費電力が高いことや、テレビの厚みが出てしまうこと、価格がやや高めなこと。
大画面で4Kの高画質を楽しみたいという方に向いています。

消費電力を抑えられる「エッジ型液晶ディスプレイ」


参照:LG公式サイト

液晶パネルの両サイドにLEDを配置しているディスプレイのことをエッジ型液晶ディスプレイと言います。
搭載するLEDが少いため、低価格な上に薄型で消費電力が少なく済むことがメリットです。

デメリットはLEDが少なくコントラストが弱いこと。
夜景の映像など似通った色合いを写したシーンでは映像がぼやけがちです。
画質よりも低価格さを重視したいという方におすすめです。

薄型で高画質な「有機ELディスプレイ」


参照:Hisense公式サイト

有機ELディスプレイとは、パネルそのものを発光させたディスプレイのことを言います。
有機ELはLEDを搭載しないことで薄型になり、明暗表現を細部まで出来ることが特徴。
デザインも洗練されていて、インテリア性も高いです。

デメリットは、安くても15万円程度と価格が高いこと。
画質にこだわり、画質を左右するポイントとして液晶パネルの特性が挙げられます。
4Kテレビでは「VA方式」と「IPS方式」の2種類があり、それぞれに特徴があるため、視聴環境に合わせて選びましょう。

コントラストが豊かな「VA方式」


参照:パナソニック公式サイト

VA方式のメリットは、コントラスト性能が良く色彩鮮やかに再現できることと、IPSパネルよりもリーズナブルなことです。

デメリットは視野角が狭いこと。
多人数でテレビを囲むシーンが多い方にはおすすめできません。
一人暮らしの方なら予算を抑えつつ4Kテレビを楽しめるのでおすすめですね。

視野角が広い「IPS方式」


参照:Hisense公式サイト

IPS方式のメリットは視野角が広く、多人数で番組や映画を楽しめることです。
またIPS方式はコントラスト性能が低いという弱点があったものの、最近では性能が向上されたことで、既に弱点とは言えなくなっています。

デメリットは、VA方式採用テレビよりも価格が高いこと。
しかし、家族や友人とテレビを囲めるのはIPS方式ならではの楽しみ方ですね。

【W(ワット)数で選ぶ】部屋の大きさに合わせて


参照:Hisense公式サイト

スピーカーの出力の大きさの指標となるのが「W(ワット)」という単位です。
W数が大きいほど、より大きい音が出せますし、迫力のある音になります。

4Kテレビには20~30Wのモデルが多く、中には80W超えのモデルも。
8畳のワンルームならば15W程度あれば十分だと言われているので、参考にしてみてください。

ただし、部屋の広さに合わない音の大きさは、音質を楽しむ以前にうるさく感じてしまったり、ご近所さんに迷惑をかけてしまうことも。
ワット数に関しては部屋の広さと相談しながら、程よいワット数のモデルを選びましょう。

【機能性で選ぶ】使い勝手に合わせて

4Kテレビの中には2K画質の映像を4K画質に変換する「4Kアップコンバート機能」やスピード感のある映像を美しく見ることができる「倍速機能」、番組の見逃しを防ぐ「録画機能」やYouTubeやNetflixなどをテレビで見られる「動画配信対応」などが備わっているものも。

他にも「音声操作機能」などもあり、使い勝手を考慮しながら、必要な機能に合わせてテレビを選ぶといいですね。

2K画質を4K画質にできる「4Kアップコンバート機能」


参照:シャープ公式サイト

4K対応番組が少なく、見る番組は2Kがメインとなってしまうという方も多いと思いますが、4Kアップコンバート機能があれば美しい画質の映像を楽しめます。

4Kアップコンバートはメーカーによって性能は様々ですが、2Kの映像を4Kレベルまで引き上げてくれる程の性能を発揮するモデルもあります。
その性能を比較するのも4Kテレビ選びのポイントですね。

スピード感あふれる映像をなめらかにできる「倍速機能」


参照:ソニー公式サイト

倍速機能があれば、スピード感のある映像を、より滑らかで美しく見ることができます。
従来は1秒60コマから成る映像を倍の120コマに増やすことで、速い動きの残像感を減らすことができるため、スピード感のある映像の細部まで鮮明に映し出すことができるのです。

スポーツ観戦やアクション映画のような躍動感のある映像と相性が良く、目の前で見ているかのようなリアルでなめらかな映像を楽しめます。

お気に入りの番組を見逃さずに済む「録画機能」


参照:パナソニック公式サイト

録画機能搭載モデルなら、不在中の番組や裏番組を見逃さずに済むうえに、お気に入りの番組を繰り返し楽しむことができます。
一般的なのは外付けハードディスクに録画するスタイルです。

ハードディスク内蔵モデルやブルーレイレコーダー内蔵モデルもありますが、外付けハードディスクを使用するモデルと比べると価格は高くなる傾向があります。
配線の手間をなくすか、価格を抑えるかのどちらを優先するかによって選びましょう

視聴可能なコンテンツが広がる「動画配信対応」


参照:パナソニック公式サイト

動画配信に対応していれば、Netflix、Hulu、Amazonプライム、Youtubeなどの幅広いコンテンツを楽しむことができます。
テレビとインターネットを繋げることで、視聴する仕組みになっています。

ただし、この機能がついているモデルはどうしても値段が張ってしまいます
テレビの値段は安く抑えたいけど配信コンテンツを見たいという方は、外付けでAmazonファイヤースティックを購入することを検討するとよいです。

立体的な音を再現してくれる「Dolby Atmos対応」


参照:パナソニック公式サイト

「Dolby Atmos」の特徴は、前後左右の音情報に加えて上下の音情報が追加されていることです。
ヘリコプターが頭上を飛び去る様子や雨が降る様子を、音からも立体的に感じられます。

「Dolby Atmos」対応テレビを選ぶなら、ホームシアターを併用するのがおすすめ
前後左右のスピーカーに加え、天井にもスピーカーを設置すると、まるで映画館にいるかのような臨場感溢れる音を高画質な映像と共に楽しめます。

検索の手間を省ける「音声操作機能」


参照:東芝公式サイト

音声操作機能があれば、動画配信サービスなどの検索時にリモコンで入力する必要がなくなるため便利です。
リモコンでの文字打ちがなくなることで、ストレスフリーに動画を楽しめます。

また音声操作機能付きモデルの中にはスマートスピーカーを必要としないモデルもあり、人気を集めています。
応答が速く、周辺機器も増やさずに済むためチェックしてみてください。

よりナチュラルな色彩を楽しめる「HDR機能」


参照:パナソニック公式サイト

HDR機能とは映像の明暗を自然な色彩で表現、より人の視界に近い見え方にすることができる機能のこと。
ハイダイナミックレンジの略称で、映画やゲームでも採用されることが増えています。

これまでの「SDR(スタンダードダイナミックレンジ)」に比べると、日陰の部分や日の当たる部分をより繊細に表現してくれるため、4Kの高画質をより楽しみたい方には重要な機能になります。

4Kテレビのおすすめランキング10選

それではここからはおすすめの4Kテレビをランキング形式で紹介していきます。
選び方を参考にすれば、きっとお気に入りの1台が見つかりますよ。

1位

繊細な模様や人肌をナチュラルな色彩で再現

映像の美しさ、音質の高さ、機能性の高さと3拍子揃っているのがこちらの4Kテレビです。
視野角の広い液晶は幅広い角度からの視聴を可能とし、ナチュラルな質感を角度を気にせず楽しむことができます。

音声もDolby Atmos対応で高音質、チューナーの数も十分あります。
録画機能はありませんが、レコーダーで補うことができ、その他の性能や価格を考慮すると大きなマイナスにはならないためおすすめです。

ディスプレイ方式 直下型
パネルの種類 VA方式
ワット数 20W
付加機能 Dolby Atmos、4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作(検索のみ)、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(Toutube、Netfix、Hulu、Abema TV、U-NEXT、GYAO!、TSUTAYA TV、FOD、dTV、アマゾンプライムビデオ、バンダイチャンネル)

2位

映像をよりなめらかに、繊細に、美しく映し出す

発色豊かな映像と音響補正技術による高音質が特徴。
幅広い色域を再現することでディティールに至るまでの豊かな色再現と、エリア別のノイズ軽減機能によって映像が見やすくなっています。

また音響に関してはEilex PRISMフィルターを採用し、臨場感のある音を再現できているため、アーティストが意図した通りの音を楽しむことができます。
低遅延ゲームモードもあり、FPSや格闘ゲームにもぴったりですよ。

ディスプレイ方式 直下型
パネルの種類 VA方式
ワット数 20W
付加機能 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(Netfix、YouTube、Abema TV、huli、dTV、U-NEXT、DMM、TSUTAYA TV、acTVila、スカパーオンデマンド、アマゾンプライムビデオ)

3位

前向きスピーカーによる高音質なサウンド

高精細で色鮮やかな映像もさることながら、2.1chのサウンドシステムによる質の高いサウンドを楽しめるのがこちらのテレビの特徴です。
ツィーターとサブウーファーによって低音から高音まで豊かな音を実現。

さらに空間全体の音響パワーの変化を捉えて補正する新技術によって、自然な音の広がり、奥行感、明瞭度の高い音声を得ることができます
音にこだわりたい方におすすめの1台ですね。

ディスプレイ方式 エッジ型
パネルの種類 VA方式
ワット数 35W
付加機能 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(Netflix、dTV、hulu、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、Paravi、GYAO!、TVer、YouTube、スカパーオンデマンド、アマゾンプライムビデオ、クランクイン)

4位

タイムシフトマシンと80Wのパワフルなサウンドが魅力

タイムシフトマシンで、過去の見逃してしまった番組を見ることができるのが最大の特徴。
しかしタイムシフトマシン機能を使うためには別売りのUSBハードディスクが必要なのが少し残念な点ですね。

スピーカーはウーファー、ツィーター、フルレンジを、各2つずつ搭載しており、合計出力は80Wの非常にパワフルな仕様になっています。
パワフルなサウンドと、番組の見逃しを防ぎたい方にぴったりです。

ディスプレイ方式 直下型
パネルの種類 VA方式
ワット数 80W
付加機能 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(Netflix、Youつべ、dTV、Abema TV、hulu、TSUTAYA TV、DMM、U-NEXT、DAZN、Paravi、acTVila、Rakuten TV、アマゾンプライムビデオ、スカパーオンデマンド、ひかりTV4K)

5位

臨場感溢れる高画質と高音質を両立、さらにスマホでも視聴できる

独自構造の高輝度ディスプレイとDolby Atmos対応のスピーカーによって高画質と高音質を兼ね備え、専用のアプリをインストールすることで、録画した番組をスマホでどこでも見ることができるのがこちらのテレビの特徴です。

録りためている番組も、スキマ時間に楽しむことができる手軽さがあります。
また放送中の番組もスマホで見ることができるので、外出先での楽しみ方の幅が広がるのでおすすめですよ。

ディスプレイ方式 直下型
パネルの種類 IPS方式
ワット数 60W
付加機能 Dolby Atmos、4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(YouTube、Netflix,、hulu、 TVer、 Abema TV、 U-NEXT、DAZN、dTV、acTVila、TELASA、Berliner Philharmoniker、Paravi、アマゾンプライムビデオ、ひかりTV 4K)

6位

必要最低限の機能で使いやすさとコスパに優れる

こちらのテレビは安く、最低限の機能のみを搭載していることが特徴です。
リモコンには動画配信サービスなどのボタンがなく、操作に悩むことも少なく済みます。
ただ画質や音質は、お値段に見合った質というのが残念なところですね。

メインのテレビとしては性能的に物足りなさがあるものの、サブのテレビとして使うなら十分ですし、操作がシンプルなおかげで老若男女問わず使えます
シンプルで安い4Kテレビを探している方におすすめです。

ディスプレイ方式 直下型
パネルの種類 VA方式
ワット数 20W
付加機能 HDR、録画機能(外付けHDD対応)

7位

薄型デザインで壁掛けもすっきり

有機ELを採用することで薄型に、バックライトの色が映りこまない「本物の黒」を再現できることが特徴です。
色のメリハリがしっかりしていることで様々な映像をクリアに楽しめます。

またリモコンに「Hi,LG」と話しかけるだけで操作が可能なスマートAI機能付きなので、面倒なリモコン操作が不要なのも嬉しいポイントです。
薄くてスタイリッシュなテレビを探している方にぴったりですね。

ディスプレイ方式 有機EL
パネルの種類 Dolby Atmos対応
ワット数 60W
付加機能 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(YouTube、Netflix、hulu、acTVila、アマゾンプライムビデオ、DAZN、JOYSOUND.TV、ひかりTV 4K)

8位

オリオン電機(ORION)
¥59,800
(2024/10/14 05:39:15時点 Amazon調べ-詳細)

ブルーライトガード機能で長時間の視聴に◎

可視光線に含まれるブルーライトを、リモコンのボタン1つで軽減してくれることが特徴のテレビです。
色鮮やかで繊細な4K映像を楽しむことができますね。

また4Kアップコンバート機能などがないものの、HDMIなどの接続端子が豊富なことがいいですね。
使う周辺機器を毎回つなぎなおす手間がなくなりますよ。

ディスプレイ方式 直下型
パネルの種類 VA方式
ワット数 20W
付加機能 HDR、録画機能(外付けHDD対応)

9位

迫力あふれるサウンドにこだわったハイエンドモデル

こちらのテレビは、合計15個、140Wのスピーカーが搭載されていることが特徴です。
Dolby Atmosにも対応しているため、立体的で迫力のある高音質なサウンドを楽しむことができます。

映像についてもハイエンドならではの繊細さや美しさがあります。
しかも無線LAN搭載なので、LANケーブルの取り回しを悩む必要もありません。
ハイエンドモデルならではの画質と音質を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ディスプレイ方式 有機EL
パネルの種類 Dolby Atmos対応
ワット数 140W
付加機能 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(YouTube、Netflix,、hulu、 TVer、 Abema TV、 U-NEXT、DAZN、dTV、acTVila、TELASA、Berliner Philharmoniker、Paravi、アマゾンプライムビデオ、ひかりTV 4K)

10位

有機ELの能力を最大限に引き出した圧倒的高画質

独自の高画質プロセッサーで映像をより緻密に分析、あらゆるコンテンツを限りなく美しく楽しめるのがこちらのテレビの特徴です。
さらに被写体ごとに最適化するため、リアルな質感も再現できます。

音質は「アコースティック サーフェイス オーディオ」によって、画面自体を振動させて映画館のような迫力なある高音質を作りだします。
たまには自宅でゆったりと、映画を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ディスプレイ方式 有機EL
パネルの種類 Dolby Atmos対応
ワット数 25W
付加機能 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)
動画配信サービス(YouTube、Netflix,、hulu、 TVer、 Abema TV、 U-NEXT、DAZN、dTV、アマゾンプライムビデオ)

おすすめ人気4Kテレビ比較一覧表

1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
商品画像
ディスプレイ方式 直下型 直下型 エッジ型 直下型 直下型 直下型 有機EL 直下型 有機EL 有機EL
パネルの種類 VA方式 VA方式 VA方式 VA方式 IPS方式 VA方式 Dolby Atmos対応 VA方式 Dolby Atmos対応 Dolby Atmos対応
ワット数 20W 20W 35W 80W 60W 20W 60W 20W 140W 25W
付加機能 Dolby Atmos、4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作(検索のみ)、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(Toutube、Netfix、Hulu、Abema TV、U-NEXT、GYAO!、TSUTAYA TV、FOD、dTV、アマゾンプライムビデオ、バンダイチャンネル) 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(Netfix、YouTube、Abema TV、huli、dTV、U-NEXT、DMM、TSUTAYA TV、acTVila、スカパーオンデマンド、アマゾンプライムビデオ) 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(Netflix、dTV、hulu、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、Paravi、GYAO!、TVer、YouTube、スカパーオンデマンド、アマゾンプライムビデオ、クランクイン) 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(Netflix、Youつべ、dTV、Abema TV、hulu、TSUTAYA TV、DMM、U-NEXT、DAZN、Paravi、acTVila、Rakuten TV、アマゾンプライムビデオ、スカパーオンデマンド、ひかりTV4K) Dolby Atmos、4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(YouTube、Netflix,、hulu、 TVer、 Abema TV、 U-NEXT、DAZN、dTV、acTVila、TELASA、Berliner Philharmoniker、Paravi、アマゾンプライムビデオ、ひかりTV 4K) HDR、録画機能(外付けHDD対応) 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(YouTube、Netflix、hulu、acTVila、アマゾンプライムビデオ、DAZN、JOYSOUND.TV、ひかりTV 4K) HDR、録画機能(外付けHDD対応) 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(YouTube、Netflix,、hulu、 TVer、 Abema TV、 U-NEXT、DAZN、dTV、acTVila、TELASA、Berliner Philharmoniker、Paravi、アマゾンプライムビデオ、ひかりTV 4K) 4Kアップコンバート、倍速機能、HDR、音声操作、録画機能(外付けHDD対応)、動画配信サービス(YouTube、Netflix,、hulu、 TVer、 Abema TV、 U-NEXT、DAZN、dTV、アマゾンプライムビデオ)
商品詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

4kテレビ液晶のお手入れについて


参照:パナソニック公式サイト

せっかく4Kの高画質テレビを購入しても、画面に汚れがついていては、せっかくの高画質も十分に楽しめません
ここでは4kテレビ画面を簡単にお手入れできる方法を紹介します。

専用のクリーナーやマイクロファイバークロスなど、液晶のお手入れは大変そうなイメージがありますが、実はキッチンペーパーさえあれば簡単に掃除することができます
その手順を以下で紹介します。

手順①:キッチンペーパーを軽く水で濡らす
手順②:テレビの電源を切り、汚れている部分を拭く
手順③:乾いたキッチンペーパーで仕上げる

汚れている部分がなくなるまで手順①~③を繰り返せば、液晶の汚れが簡単に落ちます
液晶の主な汚れはホコリと手垢で、手垢の汚れの正体は皮脂。
キッチンペーパーは油を吸い取る力に優れるので、液晶の汚れと相性がいいんです。

また液晶をこする時は、力をいれずに一定方向に、がポイントです。
液晶に小傷をつけることなく簡単にお手入れすることができますよ。
小さいお子さんがいて、液晶をベタベタ触ってしまう、という方にもおすすめです。

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まとめ

4Kテレビの選び方やランキングは、いかがでしたでしょうか。
画質や付加機能に注目して、お気に入りのモデルを見つけてみましょう。
お気に入りの4Kテレビで、高画質なコンテンツを思う存分楽しんでみてください。

テレビをもっと楽しむためにはスカパーへの加入もおすすめです。下記よりスカパーの注目番組や視聴方法を参考にしてみてください!
スカパー放送番組紹介サイト