加湿器のおすすめ人気ランキング10選【部屋を潤わせる1台で乾燥知らず!】

売れ筋の人気加湿器10商品を徹底的に比較しました!

乾燥や暑さが気になる時期に活躍してくれる加湿器は、1台持っておきたいツールです。
部屋を加湿することで、適度な湿度を保ったり、気化熱で室温を下げたりできます

しかし加湿器は人気家電だけあり、そのバリエーションはかなり幅広いです。
部屋を潤すという機能に関しては共通していますが、加湿力や電気代などで商品ごとに差があります。

そこで今回は、代表的な加湿器のタイプと上手な選び方を解説します。
また、アイリスオーヤマやパナソニックなどの有名メーカー製品も含め、おすすめできる加湿器10選もご紹介しますので、悩んだ時の参考にしてください。

加湿器の選び方

一口に加湿器と言っても、実は機能面で様々な違いがあります。
それぞれの特徴を理解した上で選ぶなら、満足感の高い1台を見つけられます。
ここでは「加湿方式」と「付加機能」に注目して、選び方を見てみましょう。

【適用床面積で選ぶ】使用場所の広さに合わせて


参照:Amazon

加湿器は製品により、加湿できる部屋の広さが異なります。
加湿器を選ぶ時は、どれほどの床面積に適用できるのかをチェックしてください。

製品に「適用床面積」が記載されているので、使用場所をイメージして購入しましょう。
ただし木造和室とプレハブ洋室とでは湿度の変動の仕方が異なるため、基本的に適用床面積の数値に差があります。

ポイントは、加湿器を使う部屋より2畳ほど適用床面積が広い製品を選ぶことです。
これによって加湿レベルに余裕が生まれ、より乾燥対策がしやすくなります。

【過湿方式で選ぶ】加湿力やランニングコストに合わせて

加湿器の加湿力やランニングコストは加湿方式によって変わります。
加湿器は主に4タイプに大別できます。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

安全重視や節約志向なら「気化式」


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気化式は、水を含んだフィルターに送風することで加湿します。
後述する蒸気式のように水を加熱しないため、電気代は安いです(洋室8畳程度のスペースに対応する製品で1時間当たり0.3円前後)。

加熱しない分、湿気が吹き出される部分が熱くならず、子供がいても安心感があります。
ただし加湿力はあまり強くありません

また使うと部屋の温度が下がるため、冬場の利用には最適とは言えません。
内部フィルターで雑菌の繁殖が起こると、嫌な臭いが発生したり、送風で飛散したりすることもあります。

加湿力重視なら「加熱(蒸気)式」


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加熱(蒸気)式は、タンクに入れた水を加熱して蒸気を発生させ、部屋を加湿します。
加湿力が高く温度も下げないため、冬場の利用でも効率が良いです。
また水が煮沸されるので衛生面も心配ありません。

ただし蒸気の吹き出し口が熱くなるため、子供の火傷に注意しなければなりません。
また電気代は高めです(洋室8畳程度のスペースに対応する製品で1時間当たり4~7円ほど)。
さらに夏場の利用では部屋を暑くしてしまうことがあります。

コンパクトでランニングコストが安い製品が欲しいなら「超音波式」


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超音波式は、超音波による振動作用で水分を霧状にし、加湿します。
加熱しないので電気代が安いのがメリットです(洋室8畳程度のスペースに対応する製品で1時間当たり0.9円前後)。

比較的コンパクトなサイズ感で、デザイン性の高いものもあります。
ただし除菌機能がない製品の場合、タンクの水に存在する雑菌を空気中にばら撒く恐れがあります。

バランスの良い加湿器が欲しいなら「複合式」


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複合式は、前述の方式を組み合わせたタイプです。
気化式にヒーター機能を付けた「温風気化式」や、超音波式にヒーター機能をつけた「加熱超音波式」があり、それぞれのメリットを活かしています。

温風気化式は、低湿度の時は温風で加湿力を上げ、湿度が高まったら通常送風モードにするなど、電気代を抑えつつ加湿力を適度に調整します。
加熱超音波式は、加熱した水を霧状にして加湿するため、衛生面でも安心感が高いです。

両者の電気代は、加熱時と非加熱時で異なります
温風気化式は、加熱時が1時間当たり4.5円前後、非加熱時は0.3円前後です(洋室8畳程度)。
加熱超音波式は、同様の条件で加熱時が1.5円前後、非加熱時は0.9円前後です。

【付加機能で選ぶ】好みやニーズに合わせて

加湿器は、製品により様々な付加機能がついていて、利用することでさらに利便性が高まります
あると役立つ機能をいくつかご紹介します。

常に快適な湿度を保ちたいなら「オートメニュー機能」


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加湿器の中には、あらかじめプログラムされたモードで運転してくれるものがあります。
例えば「おまかせモード」がついていると、自動で湿度を感知したり設定湿度に調整したりと、お任せで快適な室内環境を作ることが可能。

また電力消費を抑えて加湿する「エコモード」や一気に加湿する「ターボモード」、運転音を下げる「ナイトモード」といったプログラムを搭載している機種もあります。
その時の状況に応じて運転の仕方を調整してくれるので、ユーザビリティーが高いです。

衛生面が気になるなら「メンテナンス機能・構造」


参照:Amazon

加湿器は水を大量に使う分、衛生面が特に気になります。
そのためお手入れがしやすい製品や抗菌加工済みの製品、除菌・殺菌機能を持つ製品を選ぶと、より安心です。

製品によっては使い捨てトレイを採用したものや、タンクを丸ごと洗えるものがあります。
また銀イオンやUVライトなどを採用した機種もあります。
体調が優れない方など衛生面が特に気になる場合、こうした機能も重視すると良いです。

加湿器のおすすめ人気ランキング10選

加湿器の選び方が把握できたら、好みやニーズにマッチする1台を選びましょう。
おすすめの加湿器10選をご紹介しますので、候補選びの際に参考にしてください。

1位

プラズマクラスターで空気清浄も可能!丸洗いできるパーツが多数

シャープ HV-J55の特長は、シャープ独自のプラズマクラスター技術
浮遊するカビ菌の除菌やウイルス作用の抑制・タバコ臭の消臭など、加湿だけでなく空気をキレイにする働きもあります。

フィルター乾燥機能やAg+イオンカートリッジの採用など、衛生面の対策が優秀
さらに半透明タンクや水位モニターで水の残量が一目瞭然だったり、タンクを含む多くのパーツを取り外して丸洗いできたりと、使い勝手も良いです。

加湿方式 複合式(温風気化式)
付加機能 オートメニュー機能(エコモード・温度・湿度Wセンサー)
メンテナンス機能・構造(Ag+イオンカートリッジ・フィルター乾燥機能・パーツ丸洗い・抗菌・防カビ素材)
適用床面積 木造和室9畳、プレハブ洋室15畳

2位

超音波式×加熱式のハイブリッド!360度ミストの角度調節も可能

アイリスオーヤマ UHK-500-Wの長所は、超音波式と加熱式の長所を兼ね備えたハイブリッドタイプであること。
加湿量500ml/hのパワフル加湿で部屋中に潤いを与えてくれます。

また、吹き出し口は360°回転するので、ミストを向ける方向も自由自在です。
タンクを取り外してもよし、上から給水してもよしの2WAY仕様なので、好きな場所に置けるのもメリットです。

加湿方式 複合式(加熱超音波式)
付加機能 オートメニュー機能(ミスト調整・湿度刻み調整・節電モード・おやすみモード)
適用床面積 最大約14畳

3位

シンプルで誰でも簡単に操作!1kgを切る軽量設計で持ち運びも楽々

アイリスオーヤマ SHM-120R1は、見た目も機能もシンプルで操作が非常に簡単です。
また連続加湿時間は11時間と長く、就寝前に給水すれば、朝まで部屋に潤いを与え続けてくれます。

また0.8kgの軽量デザインなので、別の場所で使いたい場合にも便利です。
アロマオイルにも対応していて、好みの香りを部屋中に広げることも可能。
目立った付加機能はないものの、シンプルな1台が欲しい方におすすめです。

加湿方式 加熱(蒸気)式
付加機能 アロマ対応
適用床面積 木造2畳、プレハブ洋室3畳

4位

低コストで広いスペースをカバー!ナノイーで肌ケアも可能

パナソニック FE-KXT07の魅力は、月々の電気代がとにかく安いこと。
1日8時間運転しても1か月の電気代が約92円と非常に低コストです。
またプレハブ洋室なら19畳までの広いスペースに対応しています。

さらにナノイーを発生させる点も大きな特長です。
タバコや生ゴミの臭いの消臭、菌やウイルスの除菌・抑制、肌の水分量アップなど、空気清浄機&肌ケア用品的な役割も果たしてくれます。

加湿方式 気化式
付加機能 オートメニュー機能(おまかせモード・お急ぎモード・のど肌モード・静かモード・おやすみモード)
メンテナンス機能・構造(ナノイー発生機能・フィルター清潔モード)
適用床面積 木造和室12畳、プレハブ洋室19畳

5位

外出先でも使えるポータブル加湿器!超静音設計も◎

LOMAYA 卓上加湿器は、バッテリーを内蔵したポータブル加湿器。
最大10時間の加湿が可能で、家でも車内でもどこでも使用できます。

また超静音設計で、動作音は30dBと図書館よりも静かなため、夜間の使用や赤ちゃんのいる家庭でも便利です。
さらに殺菌効果が注目されている次亜塩素酸水を給水することもできます。

加湿方式 超音波式
付加機能 オートメニュー機能(連続モード・断続モード)
適用床面積 -

6位

フルーツや植物の投入も可能!自然のアロマにこだわりたい方必見

Aujen 6L 卓上加湿器は、レモンやジャスミンといったフルーツや植物を直接タンクに入れられるので、自然のアロマを楽しみたい方におすすめです。
またタンクは透明なので、フルーツを入れればインテリアにもなります。

6Lの大容量設計で最大80時間の連続使用が可能なので「給水が面倒」という方にも向いています。
持ちやすい取っ手がついているので持ち運びも楽です。

加湿方式 超音波式
付加機能 メンテナンス機能・構造(広口の注水口)
アロマ対応
適用床面積 20畳まで対応

7位

高いデザイン性でインテリアにも◎

アイリスオーヤマ PH-U28は、しずく型のデザインが印象的な超音波式加湿器。
7色のLEDが付いていて、置いておくだけでインテリア性があります。

デザイン性だけでなく機能性も高いです。
加湿量を細かく設定できる他、上部のミスト吹き出し口は360°回転します。
さらに待ち時間ゼロですぐに加湿を始めるため、乾燥が気になる時にも一気に潤います。

加湿方式 超音波式
付加機能 メンテナンス機能・構造(抗菌Ag+)
アロマ対応
適用床面積 木造和室約5畳、プレハブ洋室約8畳

8位

360度回転ノズルと上から給水で置き場所を選ばない

Luwior 卓上除菌加湿器は、4Lの大容量と360度回転ノズルを搭載したハイブリッド加湿器。
20 2.4MHzの高頻度超音波振動板を採用しており、ミストは高さ80cmほどまで放出可能。

さらに4時間強力除菌モードで、部屋の隅々まで除菌ができます。
また、空焼き防止機能搭載で水不足の時は運転が自動で停止するため、空焚きの心配はありません。

加湿方式 超音波式
付加機能 オートメニュー機能(恒湿モード・空焚き防止・4時間強力除菌モード)
適用床面積 最大約30畳

9位

自動加湿停止機能でいつでも快適!リモコン使用で離れた場所からも操作可能

Junpcat 卓上加湿器の便利なポイントは、自動加湿停止機能
あらかじめ設定した湿度になると自動で停止し、設定湿度より5%下がると再度運転を再開するため、いつでも理想的な湿度を保てます。

さらにタンクの底には麦飯石フィルターを内蔵。
水道水のカルキや有害物質を吸着するなど、雑菌の繁殖を抑制します。
また付属リモコンを使えば、離れた場所からでも設定が可能です。

加湿方式 超音波式
付加機能 オートメニュー機能(スリープモード・自動加湿停止機能・7段階加湿量調整)
メンテナンス機能・構造(UV-Cライト・麦飯石フィルター)
アロマ対応
適用床面積 20 畳まで対応

10位

4重除菌と6段調整可能機能で長時間快適!

SAL ハイブリッド式加湿器の特長は、7Lの大容量で6段階の加湿量調節ができること。
最大50時間運転可能で給水の回数が少なく、朝まで安心して運転できます。

また、UV除菌、銀イオン抗菌加工、加熱除菌、麦飯石除菌の4重除菌で長時間、効果的に水中の細菌を除去してくれます。
デザインもクリアでクールなので、インテリア重視の方にも便利です。

加湿方式 複合式(加熱超音波式)
付加機能 オートメニュー機能(切入タイマー・6段階加湿量調整)
アロマ対応
適用床面積 32畳まで対応

おすすめ人気加湿器比較一覧表

1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
商品画像
加湿方式 複合式(温風気化式) 複合式(加熱超音波式) 加熱(蒸気)式 気化式 超音波式 超音波式 超音波式 超音波式 超音波式 複合式(加熱超音波式)
付加機能 オートメニュー機能(エコモード・温度・湿度Wセンサー)
メンテナンス機能・構造(Ag+イオンカートリッジ・フィルター乾燥機能・パーツ丸洗い・抗菌・防カビ素材)
オートメニュー機能(ミスト調整・湿度刻み調整・節電モード・おやすみモード) アロマ対応 オートメニュー機能(おまかせモード・お急ぎモード・のど肌モード・静かモード・おやすみモード)
メンテナンス機能・構造(ナノイー発生機能・フィルター清潔モード)
オートメニュー機能(連続モード・断続モード) メンテナンス機能・構造(広口の注水口)
アロマ対応
メンテナンス機能・構造(抗菌Ag+)
アロマ対応
オートメニュー機能(恒湿モード・空焚き防止・4時間強力除菌モード) オートメニュー機能(スリープモード・自動加湿停止機能・7段階加湿量調整)
メンテナンス機能・構造(UV-Cライト・麦飯石フィルター)
アロマ対応
オートメニュー機能(切入タイマー・6段階加湿量調整)
アロマ対応
適用床面積 木造和室9畳、プレハブ洋室15畳 最大約14畳 木造2畳、プレハブ洋室3畳 木造和室12畳、プレハブ洋室19畳 - 20畳まで対応 木造和室約5畳、プレハブ洋室約8畳 最大約30畳 20 畳まで対応 32畳まで対応
商品詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

加湿器のお手入れについて

加湿器は水を使うだけあり、特に衛生面が気になる家電の1つと言えます。
健康リスクを回避するために、適度なお手入れを欠かさないことが大切です。
覚えておくと良いお手入れのポイントを解説します。

気化式・超音波式のお手入れ


参照:Dainichi公式サイト

気化式や超音波式は水を加熱しない分、雑菌の繁殖が特に気になります。
そのため、基本的にタンクの水は毎日交換すると良いです。
交換時はタンクを振って洗い、可能ならスポンジなどで汚れをこまめに落とします。

また気化式の場合はフィルターの掃除も必要です。
水を吸い込むフィルターは毎月掃除し、空気を吸い込む外部フィルターは定期的に汚れや埃を取ってください。

加熱(蒸気)式のお手入れ


参照:三菱重工冷熱公式サイト

加熱(蒸気)式は加熱工程があるため、もともと衛生面での心配があまりありません。
ただしタンクの水は毎日交換するのが無難です。
また交換時は振り洗いをすると余計な汚れを落とせます。

複合式のお手入れ


参照:Dainichi公式サイト

複合式の場合は、基本的に毎週1回の水交換で十分です(取扱説明書に準じてください)。
フィルターがある場合も、可能なら毎週清掃すると無難です。
吸気グリルに埃がたまっている場合は、掃除機で吸い取りましょう。

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まとめ

加湿器を選ぶ時は、加湿力やランニングコストを考えつつ、加湿方式と付加機能をチェックしてから購入すると良いです。
毎日過ごす自宅だからこそ、理想の1台を手に入れてベストな室内環境を作りましょう。