【健康のサポートはコレで決まり!!】体組成計のおすすめ人気ランキング10選

売れ筋の人気体組成計10商品を徹底的に比較しました!

体組成計は、自宅にいながら簡単に体のあらゆる情報を教えてくれる機器です。
でも似たり寄ったりな気がして、どれを選んだら良いか分からないなんて思ってしまいますよね。
そんな方に向けて、今回は体組成計のオススメ10選とその選び方についてご紹介したいと思います。

夏に向けて、いい体を作りたい!と思ってジムに通い始める時や、ダイエットを始める時。
きちんとしたデータを取りながら行った方が、効率が良いのはいうまでもないはず。
データを基にしっかりと自己管理していけるように、自分にあった体組成計を選びましょう。

体組成計の選び方

体組成計は、体重に加えて体脂肪率や基礎代謝などの体を構成する要素も計測できるものです。
選ぶ種類によって、測定項目や測定方法の違いやスマホと連動するなどの機能もさまざまです。
そこで体組成計を選ぶ上で、チェックしておきたい項目をお伝えしたいと思います。

①【測定項目の種類で選ぶ】必要なデータに合わせて

体組成計は、それぞれ測定項目が異なるので自分が必要な情報を与えてくれる種類を選びましょう。
自分の必要に応じた測定項目の入っている種類を、選ぶことがとても大切です。
大きくダイエット向けのタイプとトレーニング向けのタイプがあります。

ダイエット向けタイプ


(参照:amazon)

ダイエット目的であれば、体脂肪率・基礎代謝量・BMI・内脂肪レベルなどが測定できるタイプがオススメです。
体重だけではなく、体脂肪率などを含めて総合的に判断することで、健康的に痩せる手助けとなります。
7位の体組成計は、皮下脂肪率・肥満レベルも測定できるのでダイエットにはもってこいな種類です。

トレーニング向けタイプ


(参照:amazon)

トレーニングをしている方は、筋肉量やタンパク質率などがわかるモデルがオススメです。
モデルによっては、部位ごとの筋肉量を測れるのでより正確に把握したい方はそちらを選びましょう。

また筋肉量が多い方は正しい筋肉量が出ない場合があるため、アスリートモデル搭載のモデルを選ぶことをオススメします。
より正確なデータで測定することで、トレーニング効率もUPしていきます。

②【スマホ連動タイプで選ぶ】データ管理に合わせて

近年の体組成計は、スマホと体組成計をつなぐことが可能です。
中でも本体を操作しなくても自動でデータを管理してくれるモデルは、特に便利で手軽に行えることが特徴。
専用のアプリを配信していたり、別の健康管理アプリに連動できるものなど、さまざまなので用途に合わせて選びましょう。


(参照:amazon)

こちらはBluetooth通信で、対応のスマホ端末に測定結果を転送してくれます。
無料のスマートフォンアプリと連携し、測定したデータを記録することができます。
日々の変化をデータで可視化することによって、モチベーション維持に役立ちます。

②【登録人数で選ぶ】必要に合わせて

体組成計は、機器本体にデータを記録し、そのデータをアプリに共有することができます。
その際に人数制限がある場合が多いので、使用人数にあったモデルを選ぶことが大切です。
基本的に4人前後が多いですが、無制限なんてモデルもあるので必要に応じて選びましょう。


(参照:amazon)

こちらのモデルは10人まで登録が可能です。
大家族の方や、みんなで利用したいなんて時はオススメです。
家族構成によっても、登録人数の必要数は異なってきますのできちんとチェックしておきましょう。

体組成計のおすすめ人気ランキング10選

体組成計の選ぶポイントについて、お伝えしてきました。
早速、体組成計のおすすめの人気ランキング10選を見ていきたいと思います。

1位

オムロン(OMRON)
¥3,984
(2024/11/22 07:52:15時点 Amazon調べ-詳細)

機能性もコスパも抜群!

第1位は、オムロンのカラダスキャン。
測定項目は、体脂肪率や体年齢など基本的な7つです。
搭載されたメモリにより、前回値の表示をしてくれるため比較したい時にもとても便利です。

測定結果は大きな文字で表示されるため、立ったままでも十分見やすいのもポイントです。
厚さ28mmの薄型設計なので、収納スペースに困らないのサイズ感になっています。
体組成計として十分な役割とはたしながら、お手頃な価格で手に入るところがこのモデルの魅力です。

タイプ 一般用
サイズ 幅28.5×奥行28×高さ2.8cm
カラー ブラウン
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・骨格筋率・基礎代謝・体年齢・BMI
測定可能な単位 100g
登録できる人数 4人
スマホ連携 なし

2位

あなたの筋肉に点数がつきます

2位は、タニタのデュアルタイプ体組成計インナースキャンデュアル。
筋肉量だけではなく、筋質分析ができる「筋質点数測定機能」を搭載した体組成計になります。

日常的に鍛えていて、トレーニングしている方にオススメです。
医療分野の技術を取り入れ、アスリート機能も搭載しいるため正確に測定できます。
また、スマホと連携して毎日のトレーニングを管理することも出来より継続しやすい環境を作ってくれます。

タイプ アスリートモード搭載
サイズ 幅32.8×奥行32×高さ29.8cm
カラー グレイッシュゴールド
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量筋質点数・基礎代謝・体年齢・BMI・体水分率・推定骨量
測定可能な単位 50g
登録できる人数 4人
スマホ連携 あり

3位

パナソニック(Panasonic)
¥5,980
(2024/11/22 00:52:35時点 Amazon調べ-詳細)

健康的なダイエットに最適

3位は、パナソニック体組成バランス計EW-FA14-W。
健康的なダイエットをサポートする機能が、豊富に搭載されている体組成計になります。
減量目標値を月単位で登録し、測定するごとにカウントダウンされていきます。

現在と過去の測定値を2画面で比較的できる「過去比較機能」よって、成果が一目でわかるためモチベーションUPに最適です。
また、乗るだけで電源がつきユーザーの識別も自動で行ってくれるため使い勝手も良いのが特徴。
値段もお手頃なのに、ここまでの機能を搭載したモデルはお買い得です。

タイプ 一般用
サイズ 幅25×奥行26×高さ2.6cm
カラー ホワイト
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・基礎代謝・筋肉レベル・BMI・体年齢
測定可能な単位 100g
登録できる人数 4人
スマホ連携 なし

4位

エスアイエス(SIS)
¥2,270
(2024/11/22 07:52:16時点 Amazon調べ-詳細)

部屋にマッチするおしゃれなデザイン

4位は、エスアイエス デジタル体組成計。
見た目にこだわったおしゃれな体組成計です。
液晶画面は小さめにすることで、スタイリッシュ感漂うデザインになっています。

機能もこだわっており、基本的な7つの項目が測定できることに加え、アスリートモードも搭載しています。
強化ガラスを使用しており、厚さも20mmの超薄型なので、持ち運びも簡単。
男性の部屋にもなじむスマートさが、人気を得ています。

タイプ アスリートモード搭載
サイズ 幅30×奥行26.5×高さ2cm
カラー ブラウン
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・骨格筋率・基礎代謝・体年齢・BMI
測定可能な単位 100g
登録できる人数 4人
スマホ連携 なし

5位

立てかけ収納ができちゃう

第5位は、タニタ体組成計BC768。
Bluetooth通信に対応し、アプリでのデータ管理が可能です。
また、毎日の測定をサポートする「マイサポ機能」もついているため、継続しやすい工夫もされています。

内臓脂肪レベルやBMI、筋肉量など細かく測定できます。
アスリートモードも搭載しているため、筋肉量が多い方でも使えるモデルというところも嬉しいところです。
薄型でコンパクトなので、置き場所のスペースに困ることもなく立てかけ収納できるミニマムさも魅力。

タイプ アスリートモード
サイズ 幅31.6×奥行21.7×高さ2.7cmm
カラー ホワイト
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝・体内年齢・BMI・推定骨量
測定可能な単位 100g
登録できる人数 5人
スマホ連携 あり

6位

最大24人登録可能

第6位は、JawweiのTZJ-01。
高精度のセンサーが搭載され、高性能のCPUを搭載することにより、さまざまな項目をより精度が高く正確に測定できます。
測定誤差は100g以内に抑えられています。

結果はスマホのアプリとして連携し、一目瞭然より正確に身体管理が行えます。
ユーザーは24人まで可能で、体の変化がひと目でわかるので皆で共有して管理することもオススメです。

タイプ 一般用
サイズ 幅26 x奥行 26 x高さ 1.8 cm
カラー ホワイト
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝・タンパク質・体水分率・骨量
測定可能な単位 100g
登録できる人数 24人
スマホ連携 あり

7位

自分のボディタイプを知れる

第7位は、LiwehorのACEVIVI。
先端BIA技術を利用した4つの高精度センサー搭載のため、誤差を最小限に抑えています。
スマホアプリでは登録人数に制限なしで、アカウント引き継ぎも可能

なんといっても、このモデルの特徴は14種類健康項目をすばやく測定できるところにあります。
ボディタイプまで教えてくれるので、ダイエットの強い味方になってくれます。
高精密の液晶ディスプレイを採用し、暗いところでも見えるバックライト付きで数値がはっきりと見えるところも好評です。

タイプ 一般用
サイズ 幅31.99 x奥行 31.89 x高さ 4.19 cm
カラー ブラック
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量筋質点数・基礎代謝・体年齢・BMI・体水分率・推定骨量・標準体重・タンパク質率・皮下脂肪率・肥満レベル:ボディタイプ
測定可能な単位 100g
登録できる人数 無制限
スマホ連携 あり

8位

スタイリッシュさとコスパに定評

お手頃な価格でありながら、測定項目が多いところがオススメです。
基本項目に加え、タンパク質や皮下脂肪などの項目も測定可能で、コスパが良くたくさんの項目が測定できます。

また、登録人数が無制限なので、家族が多い方や大人数での利用もオススメです。
スタイリッシュなデザインが、インテリアにも馴染みやすく測りやすい場所に置いておいたままにしていても大丈夫なところも人気の理由です。

タイプ 一般用
サイズ 幅26×奥行26×高さ2.5cm
カラー ホワイト
測定可能な項目 体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝・体内年齢・BMI・体水分率・骨格筋・タンパク質率・皮下脂肪・除脂肪体重・体型・骨量
測定可能な単位 100g
登録できる人数 無制限
スマホ連携 あり

9位

オムロン(OMRON)
¥17,980
(2024/11/22 00:52:40時点 Amazon調べ-詳細)

トレーニングの効率UP

第9位は、オムロンのカラダスキャン。
両手・両足から全身に微弱な電流を流すことで、体幹や部位別の体組成計を行います。
専用アプリ「OMRON connect」と連携させることで、スマホ上で測定したデータを管理できます。

部位別測定機能を使うことで、測定したい部位の脂肪率や骨格筋率をチェックすることが可能に。
気になっている部位ごとに確認できるので、トレーニングを効率的に行いたい方にオススメです。
測定したデータをアプリを通して管理できるので、トレーニングの成果が一目で確認できるのも魅力的です。

タイプ 一般用
サイズ 幅30×奥行32.5×高さ5.1cm
カラー ブラック
測定可能な項目 体脂肪率・内臓脂肪レベル・基礎代謝・体内年齢・皮下脂肪率・骨格筋率・BMI
測定可能な単位 100g
登録できる人数 1人
スマホ連携 あり

10位

乗っても冷たくない?

第10位は、GifortのHI0137_01JP。
黒色の本体の上に、クリアパネルのデザインです。
肌に触れる部分はアクリルのため、冬でも寒くない心遣いのあるつくりをしています。

サイズ感もコンパクトで、ブラックのおしゃれな雰囲気が漂います。
専用アプリで簡単にスマホとの連携が可能で、測定項目は13種におよびます。
測定したデータは全て自動で継続的に記録してくれ、グラフ化してくれるためこれから筋トレを始めるという方にもおすすめのモデルとなります。

タイプ 一般用
サイズ 幅26 × 奥行26 ×高さ2cm
カラー ブラック
測定可能な項目 体重・BMI・体脂肪率・水分・骨重量・基礎代謝率・内蔵脂肪率・皮下脂肪率・タンパク率・体年齢・基準体重・脂肪量・筋肉量・体型・肥満度レベル・脱脂体重
測定可能な単位 100g
登録できる人数 24人
スマホ連携 あり

おすすめ人気体組成計比較一覧表

1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
商品画像
タイプ(種類) 一般用 アスリートモード有 一般用 アスリートモード有 アスリートモード有 一般用 一般用 一般用 一般用 一般用
サイズ 幅28.5×奥行28×高さ2.8cm 幅32.8×奥行32×高さ29.8cm 幅25×奥行26×高さ2.6cm 幅30×奥行26.5×高さ2cm 幅31.6×奥行21.7×高さ2.7cm 幅26 x奥行 26 x高さ 1.8 cm 幅31.99 x奥行 31.89 x高さ 4.19 cm 幅26×奥行26×高さ2.5cm 幅30×奥行32.5×高さ5.1cm 幅26 × 奥行26 ×高さ2cm
カラー ブラウン グレイッシュゴールド ホワイト ブラック ホワイト ホワイト ブラック ホワイト ブラック ブラック
測定可能な項目 体脂肪率・内臓脂肪レベル・骨格筋率・基礎代謝・体年齢・BMI 体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量筋質点数・基礎代謝・体年齢・BMI・体水分率・推定骨量 体脂肪率・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・基礎代謝・筋肉レベル・BMI・体年齢 体脂肪率・筋肉量・基礎代謝・肥満度・BMI・体水分量・推定骨量 体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝・体内年齢・BMI・推定骨量 体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝・タンパク質・体水分率・骨量 体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量筋質点数・基礎代謝・体年齢・BMI・体水分率・推定骨量・標準体重・タンパク質率・皮下脂肪率・肥満レベル:ボディタイプ 体脂肪率・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝・体内年齢・BMI・体水分率・骨格筋・タンパク質率・皮下脂肪・除脂肪体重・体型・骨量 体脂肪率・内臓脂肪レベル・基礎代謝・体内年齢・皮下脂肪率・骨格筋率・BMI BMI・体脂肪率・水分・骨重量・基礎代謝率・内蔵脂肪率・皮下脂肪率・タンパク率・体年齢・基準体重・脂肪量・筋肉量・体型・肥満度レベル・脱脂体重
測定可能な単位 100g 50g 100g 100g 100g 100g 100g 100g 100g 100g
登録できる人数 4人 4人 4人 10人 5人 24人 無制限 無制限 なし 24人分
スマホ連携 なし あり なし なし あり あり あり あり あり あり
商品詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

体組成計をより効率的に取り入れるには

せっかく体組成計を取り入れるからには、効率よく健康管理したいものですよね。
そこで体重管理方法と、ベストな計測のタイミングについてお伝えしたいと思います。

体組成計を使った体重管理方法


(参照:amazon)

体組成計と体重計の違いは、体重以外の項目も測定してくれるところ。
体組成計は多項目の測定が可能なので、その強みを存分に生かして体重管理をしていきましょう。
そのためにも、スマホ連動型を利用することをおすすめします。

中には、グラフ化してくれるモデルもあるので便利な機能はどんどん活用していきましょう。
体重管理において、現状を確認した上で目標値を定めることはとても大切です。
体組成計を利用し、細かい数値を可視化する事でより効率的に体重管理を行っていきましょう。

ベストな計測のタイミングとは


(参照:amazon)

健康管理やダイエットの基本は、毎日ちゃんと記録をつける事です。
実は、体重や体組成を測るにはいつでもいいってわけではないんです。
体重・体組成の測定は「毎日、同じ時間に測る」ことが重要です。

常に変化している体の状況を違う時間に計っては、体重の増減が時間によるものか、その他の原因なのかわかりません。
そのため、正確な体重や体組成の変化を知るためには、毎日ほぼ同じ時間に測ることが大切です。

また食後や入浴後すぐに測るのは正確な数値が出ないことが多いので、避けるのがベターです。
おすすめは、起床後と就寝前になります。
同じ時間に測り、正確な体組成の変化を把握していきましょう。

まとめ

今回は、体組成計についてご紹介させていただきました。
さまざまな種類があり、測定項目も異なってくるため自分の用途にあったモデルを選ぶようにしましょう。
日々の健康管理には、体組成計はとてもおすすめです。

日々の成果をきちんとグラフ化したり、より詳細なデートを可視化することでモチベーション維持にもつながります。
これからダイエットやトレーニングを行おうと考えている方は、是非体組成計を取り入れてみたらいかがでしょうか。