2024年秋版!大学生向けメンズファッション着こなし・コーディネート例
店頭に秋服が並び始める時期になってきましたね。
夏と比べるとシックなカラーが増えるので、手を出しやすいアイテムが増えると感じている方もいるのではないでしょうか?
ただ、今まで自分が取り入れてこなかった新しいアイテムを使ったり、してこなかった組み合わせでコーディネートを作ったりするのは難しく感じてしまうもの。
でも発想を変えてみれば、イメチェンのチャンス!
夏休み明けの授業で「あれ、なんか雰囲気変わった?」と声をかけてもらえるような着こなし術をご紹介します。
🍂ぱぱっと秋のメンズファッション・コーデが見たい!という方はこちらをご覧ください🍂
目次
秋はオシャレを一番楽しめる季節
秋ならではのオシャレについて考えたことがありますか?
実は、夏のように暑さ対策の必要がなく、そして冬のように寒さ対策の必要もない秋こそが「オシャレをいちばん楽しめる季節」なんです。
そんな秋服のコーディネートをする時に、頭の片隅に置いておいてほしいのが、「ライトアウター(と、小物)まで含むトータルコーディネートを組み立てる」ということ。
秋は、だんだんと涼しくなってきて、ライトアウター×Tシャツ、ジャケット×シャツなどの重ね着が多くなっていく季節です。
つまり、コーディネートのバリエーションが広がる季節と言えます。
すると、夏のようにトップス1枚にボトムスを履いて、シューズを履けば完成!とはならず、「アウター」が必要不可欠なのです。
つまり、コーデのシルエットや色味やその他色々が、最後にアウターを羽織ることによってまた大きく変わることになります。
なので、インナーとアウターがなんだかちぐはぐ・・・なんてことにならないように、はじめからアウターまで含めたトータルコーディネートを考えるのが秋コーデのポイントです。
秋服を着る時に気を付けたいポイントはここ
一般に秋っぽいと言われる服の色というものがあります。
それはボルドー(ワインカラー)、深いベージュ、オリーブ、マスタードカラーと言った「色合いが鮮やかでなく、少しくすんだような色」です。
これらのアイテムを取り入れると、コーデが一気に秋めいてきます。
気温が同じくらいだからといって、このような色のアイテムを春に着ると明るく華やかな街並みに1人どんよりとした色合いになり浮いてしまうことがあるので、できるだけ避けた方が無難です(もちろん組み合わせ次第では立派な春コーデにできることもあります)。
同様の理由で、春物に多い淡く柔らかなパステルカラーのアイテムは、秋には向かないことが多いです。
黒や白、グレー、茶色などは季節問わず着用できるので春秋兼用が可能です。
ただ、それらのアイテムだけを組み合わせると色味に乏しく、地味な印象が拭えません。
秋であればカーキやベージュなど、使いやすい色をプラスすることで一気にコーディネートにこなれ感を出すことができるでしょう。
コーディネートを組み立てる時には、ぜひ色にも気を配ってみてください。
次にシルエットについてです。
秋~冬はコートやライトアウター等トップスにボリュームが出やすくなります。
大きめのシルエットに、幅広のパンツを合わせるとどことなくもったりとした印象になりがちです。
もちろん、テクニックとしてビッグシルエットのトップスにワイドパンツを合わせるコーディネートもあります。
しかし好みが分かれる上に、バランス感が難しいのでオシャレ初心者は手を出さない方が無難です。
そこで意識してほしいのが「メリハリ」。
ボトムスにはスキニーなどのタイトなシルエットのものを合わせてみましょう。
トップスにボリュームを持たせ、ボトムスにジャストサイズのアイテムを使った「Yラインシルエット」のコーディネートが完成します。
そしてインナーにジャストサイズのものを選んでいれば、アウターを脱いだ時にはトップス、ボトムスともにジャストサイズの「Iラインシルエット」になります。
基本としてこの構成を覚えておくと、隙がない着こなしができるでしょう。
ちなみに、ステンカラーコートや薄手のチェスターコートなどのロング丈のライトアウターでは、丈の長いビッグシルエットコーデを作ることができます。
こちらは、もちろん形の流行はありますが、そこまで流行り廃りが激しいものではないので、1枚持っておくとコーディネートの幅が広がりますよ。
しかし、ライトアウターや重ね着でコーデの幅が広がってくる秋とはいえ、コーディネートをアウターに頼りきってはいけません。
なぜなら、屋内(キャンパスや教室、飲食店など)に入ることや、日中の気温が高くなることもあるので、この時期はアウターを脱ぐことも多くあるからです。
インナーが着古されたものであったり、ボトムスとのバランスが悪かったりすると一気に印象が悪くなってしまいます。
そこで大事なのが、「秋はオシャレを一番楽しめる季節」でも申し上げたように、トータルのことを考えてコーディネートすること。
トップス、ボトムス、アウター、シューズ、小物にいたるまで、一つも気を抜いていいアイテムはないのです。
とはいえ難しく考える必要はありません。
例えばシワシワのシャツを着ている、カラーのバランスがとても悪いなどの「マイナス要素」さえ気をつければOK。
つまり、「無難」なアイテムをチョイスすることが、オシャレ初心者さんにとって重要なことです。
秋コーデでヘビロテ必至の要チェックアイテムはこれ!
秋のコーデで大事なのは、「秋の定番」と「トレンド」のミックス感(割合)。
というのも、どちらかに全振りすると、極端なコーデになってしまい、女子たちに「やりすぎ・・・」とか、あるいは「地味・・・」と言われかねません。
つまり、無難なモテコーデから外れていってしまうのです。
秋らしい定番アイテムたちに、さりげなくトレンドが取り込まれている。
そんなコーディネートを目指しましょう。
秋にこそ着てほしい女子ウケ抜群アイテム“テーラードジャケット”
やはり女子ウケコーデを考える上で、テーラードジャケットを外すことはできません。
その汎用性の高さ、無難さの中に光るこなれ感は、なかなか他のアイテムでは出しにくいものだからです。
もちろん普通のジャケットもよいのですが、大学生にとっては少し落ち着きすぎたコーディネートにまとまってしまうのが難点。
もちろんカッチリとしたファッションが求められる時のために1枚は持っておきたいですが、普段使いをするのであればテーラードジャケットを極めましょう。
また、ブラックなどのベーシックなカラーが多いテーラードジャケットは、秋はもちろん、春でも無難に使える点もポイントが高いです。
テーラードジャケットの下にパーカーなどを合わせて重ね着スタイルを楽しむのもいいですね。
インナーもシャツ、TシャツなどなんでもOK。
街に着ている人が溢れるのも、納得の使いやすさです。
さらに今秋はジャケットに合わせるシューズも要チェック。
靴を変えるだけでもっと大人っぽくなれます。(詳しくは→「キレイめシューズでコーデをワンランクアップしよう」へ)
麻ライク長袖テーラードジャケット(チャコール)
6,300
抜け感の出せるグレーが特徴のテーラードジャケットです。
やや暗めのチャコールグレーで、ドレッシーな雰囲気を出しつつ、ブラック同様に様々なアイテムに合わせやすいのがポイント。
グレーカラーは、ブラックほどカッチリしすぎず、程よくこなれ感が出ます。
ブラックの次に、2着目として取り入れるのに最適な一枚になっています。
綿麻ストレッチ長袖テーラードジャケット(ブラック)
6,150
こちらは生地の風合いがカジュアルな1枚。
綿麻混のストレッチのある生地を使っていて、サラッとした肌触りとフィット感が特徴です。
上の2着よりもカジュアルに着ることができます。
インナーはカットソーやニットがオススメ。
逆に、ブロードやオックスフォードのようなカッチリしていてドレッシーな生地のシャツには不向きかもしれません。
ボトムスにはカジュアル感の強いデニムパンツやチノパンツなどを合わせてみてくださいね。
カットテーラードジャケット(グレー)
6,150
柔らかく伸縮性のあるカジュアルな生地のテーラードジャケットです。
カラーも柔らかい雰囲気のライトグレー。
カットソーとチノパンなどを合わせて、カジュアルにまとめてもいいですし、ホワイトのシャツとブラックのパンツなどを合わせて気品漂うモノトーンコーデに仕上げてもカッコいいです。
ゆる可愛いと人気の“カーディガン”で優しい雰囲気を手に入れる
カーディガンと言えば、脱ぎ着しやすく、気温の変わりやすい秋口にピッタリのライトアウターのひとつですよね。
実はカーディガンを着こなしている男子は、女子たちに人気があるって知っていましたか?
その理由は「ゆるくて可愛い」、「モコモコ感が良い」、「優しそうに見える」など、多岐に渡ります。
そこで、女子ウケの良いザックリ編みのカーディガンを使ったコーデで目指すのは「かわいい系・カーディガン男子」。
そんなカーディガン男子入門にオススメのアイテムをご紹介します。
カシミアタッチカーディガン(チャコール)
5,850
チャコールのストンとしたシルエットが特徴の薄手のカーディガンです。
ややスマートなデザインなので、可愛さは控えめ。
初めてのカーディガンに最適の1枚です。
ボトムスにスリムなパンツを合わせればYラインシルエットのスッキリとしたコーディネートに、ワイドパンツを合わせればルーズなモード感溢れるコーディネートになります。
ただ後者は、少し難しいコーディネートなので無難なファッションにまとめたい人は避けた方がいいかもしれません。
5Gショールカーディガン(ネイビー)
6,900
かっこかわいいコーデに欠かせない、ケーブル編みカーディガンです。
少し色味が深めのネイビーで、柔らかいシルエットが持つ可愛さに適度な大人っぽさをプラスしています。
インナーやボトムス、シューズは自分好みのものでOK。
持ち合わせのアイテムとすぐに合わせることができます。
ニットカーディガン(チャコール)
8,200
秋が深くなってきたら使いたい、女子ウケ最強カーディガンがこちら。
素材のモコモコ感とざっくりとした編み目、ゆったりめのシルエットが持つゆるさなど、カーディガンの持つ全ての長所をぎゅっと詰め込んだアイテムです。
インナーにシャツを合わせて大人らしさを漂わせるもよし、Tシャツなどを利用してゆるいスタイルを作るもよし。
コーディネートの主役になりうる1枚です。
カシミヤタッチ長袖カーディガン(ホワイト)
6,600
最後に素材感にこだわったアイテムをご紹介します。
こちらのカシミヤタッチのカーディガンは、とにかく肌触りがやみつきになるアイテム。
また、白の持つ印象も相まって、ひたすら柔らかい雰囲気を身に纏わせることができます。
ボトムスも明るめの色さえ避ければいつものカラーパンツやデニムパンツでOKです。
今年も根強い人気の“コーチジャケット”は見た目も着心地も◎
秋から春先まで着れるコーチジャケットは、数年前にトレンドとなった以降、
最近ではもはや定番アイテムに落ち着きつつあります。
機能性重視の実用品からファッションアイテムになる過程でデザインなどが変化してきたこともありますが、
動きやすかったり、見た目より保温性があり温かかったり。
見た目はもちろん機能面でも優れていることが人気の秘密かもしれませんね。
定番のブラックはもちろん、ベージュやグレーのコーチジャケットは、ぜひ秋に利用していきたいところです。
気になってはいたけどまだ持ってない、着てみたいけど迷っている・・・なんて方は、ぜひこの機会に挑戦してみませんか?
王道のコーデを覚えれば、着回しも難しくないですよ。
TCツイルコーチジャケット(ブラック)
5,500
王道のブラックコーチジャケットです。
気温や季節に合わせてインナーはロンTやニットで調整しましょう。
最初の1着は、失敗無しのブラックがオススメです。
ボトムスはのスキニーやストレートパンツでコンパクトにまとめて、Yラインシルエットを作るのがテッパン。
TCツイルコーチジャケット(ベージュ)
5,500
秋冬に着たい、ベージュカラーのコーチジャケットです。
ベージュカラーでも、様々なインナーやボトムスと合わせやすいのが特徴。
インナーやパンツをカーキやブラウンにすれば、トレンドのアースカラーで仕上げることができます。
TCツイルコーチジャケット(オリーブ)
6,300
かわってこちらはオリーブカラーのコーチジャケット。
珍しいカラーですが、着てみると意外としっくりきて、こなれ感が出ると人気です。
ミリタリー感も抑えめなので、パーカーの変わり種のようなニュアンスで気軽に着ることができます。
色々なアイテムと合わせやすいので秋口のアウターとして重宝すること間違いなしですよ。
メルトンコーチジャケット(グレンチェック)
10,400
最後に、こちらは着るだけで主役のグレンチェックのコーチジャケットです。
秋冬にピッタリのチェック柄は、可愛さとカジュアルさが共存するアイテムになっています。
やや厚手のメルトン素材なので、肌寒くなってくる秋~冬のお出かけにも大活躍。
合わせるアイテムは、インナーにはシンプルなカットソー、ボトムスにはデニムパンツがベスト。
シューズはスニーカーやブーツでワイルドに決めましょう。
“キレイめシューズ”でコーデをワンランクアップしよう
先に言っておきますと、普通の定番スニーカーが悪いわけではありません!
かっこいいスニーカーもありますし、もちろんスニーカーじゃないと決まらないコーデもたくさんあります。
でも、もし普段使いの靴が歩きやすさ重視のスニーカーばかりなら、ぜひキレイめシューズを1足取り入れてみましょう。
「オシャレは足元から」という言葉を聞いたことがありませんか?
実はこれ、ただの迷信ではなく、本当にそのとおりなんです。
と言うのも、人間というのは元来身体の末端に視線が行くものなんだそう。
指先や足先、あとは顔(頭)もある意味末端でしょうか。
もしこの話のとおり、みんなが無意識に足先にも視線をやっているとしたら・・・どうでしょうか?
スニーカーをやめて、ちょっとカッコいい雰囲気だったり、ちょっとキレイなシューズを履けば、刷り込み的に「あれ?なんか雰囲気が変わった、オシャレになった??」と思われるかもしれないということです。
これは利用しない手はありませんよね。
ということでこの秋にオススメのキレイめシューズをご紹介します。
着回しのきく、大人っぽいシルエットのアイテムを選びましたので、気になるアイテムが見つかったらまずは1足、チャレンジしてみてください。
チャッカスニーカー(ブラック)
6,900
ブラックのチャッカスニーカーです。
程よいキレイさと大人っぽさを持つデザインで、コーディネートをまとめあげてくれます。
秋の始めの方であれば、アンクルパンツなどを利用してみるといいですね。
チャッカスニーカー(グレー)
6,900
同じデザインのカラー違いシューズですが、グレーにすると適度なカジュアルさがプラスされます。
ブラックと比べると、あまりシーズンを選ばずに履くことができます。
グレーxブラックのコントラストが印象的です。
スタイリッシュチェルシーブーツ(ブラウン)
10,800
涼しくなってきたらぜひ履きたいのがコーデを格上げしてくれる「チェルシーブーツ」!
ブーツのデザインも多岐に渡りますが、こちらのチェルシーブーツは比較的キレイめの印象にまとまる一足ですが、
チノパンのようなキレイめパンツだけでなく、デニムパンツとの相性もバツグンです。
スエードラバーシューズ(グリーン)
8,100
最後にご紹介するのはスエードラバーシューズです。
先にご紹介したアイテムより挑戦しやすい印象ですが、秋冬にぜひ履いてほしいアイテム。
デニムパンツやざっくり編みのカーディガンなど、ラフなアイテムと合わせても違和感はありません。
ブーツに「使いにくそう」「挑戦しにくい」というイメージをお持ちの方に、使ってほしい一足です。
【大学生向け着こなし術】オススメの秋服コーディネート10選
ここまでは大学生向け秋のコーディネートの組み立て方やオススメアイテムについての説明をしてきました。
ここからはオススメのコーディネートを10選ご紹介します。
ぜひシルエット作りや重ね着スタイルの参考にしてみてくださいね。
テーラードジャケット×長袖Tシャツ×パンツ(3点セット)
22,180
まずこちらはグレーのテーラードジャケットを使ったコーディネートです。
ボトムスにはブラックのパンツを使うことでコントラストを意識。
明るめカラーにしてしまうと、全体がぼんやりしてしまうので要注意です。
靴もパンツと同色のブラックで合わせて、脚長効果を演出させるのもオススメ。
テーラードジャケット×長袖Tシャツ×パンツ(3点セット)
23,050
次のコーディネートは、ツイードのチャコールで合わせて大人のセットアップ風コーデにしたもの。
インナーにホワイトをプラスすることで重くなりすぎずに着こなすことができます。
足元をスニーカーに変えて、抜け感を出すのもおすすめ。
デニムジャケット×長袖Tシャツ×パンツ(3点セット)
16,730
こちらはデニムジャケットにジョガーパンツを合わせたコーディネートです。
ここではボトムスはベージュですが、ブラックなどのダークカラーも合わせてもOK。
カーディガン×長袖Tシャツ×パンツ(3点セット)
15,050
ネイビーのカーディガンを使ったコーディネートです。
インナーにはホワイトのロンTを合わせ、カーディガンの持つ優しさを最大限に活かしました。
ボトムスにはカーキのパンツを合わせましたが、爽やかさを出したいときはホワイトなどの明るめカラーのパンツを利用してもいいですね。
ただ、夏っぽさが少し出てしまうので、足元はブラックなどの暗めカラーのブーツを利用しましょう。
カジュアルに着こなしたいときはデニムパンツやカラーシャツを使ってみて。
ニットカーディガン×長袖無地Tシャツ×スリムパンツ(3点セット)
16,780
ニットカーディガンとカモフラ柄のスリムパンツを合わせた、雰囲気のあるコーディネートです。
カーディガンは立体感と風合いがあり、少しゆったりめで羽織りやすいのもポイント。
ベージュやカーキ、デニムとも相性がよいですよ。
シューズはブーツなどのハードなアイテムで統一感を出しても良いですが、あえてキレイめのアイテムを合わせるのもオススメです。
テーラードジャケット×パーカー×長袖Tシャツ×パンツ(4点セット)
19,430
キレイめ代表のテーラードジャケットに、パーカーで外した大人カジュアルコーディネートです。
インナーをフード有りパーカーにするだけで、印象が大きく変わりますね。
インナーをシャツやロンTに変えると、キレイめにも着こなせますよ。
ニット×長袖Tシャツ×パンツ(3点セット)
14,880
秋らしいカーキ色のニットと、ブラックのジョガーパンツを合わせたコーディネートです。
ダークトーンでまとまった渋いカラーリングが大人っぽくて秋らしい雰囲気になっています。
晩秋以降はベージュ系のステンカラーコートなど薄手のアウターを羽織っても。
シューズはスニーカーでも合いますが、スエード調などのキレイめのシルエットのシューズも秋感を強めてくれるのでオススメです。
カバーオール×トレーナー×長袖Tシャツ×パンツ(4点セット)
22,700
カバーオールをメインにしたモノトーンコーディネートです。
秋から冬本番までの時期に、やや厚めのライトアウターとして重宝するのがこちらのカバーオール。
いつものコーデに上から羽織るだけで暖かく、しっかりキマると人気です。
ボトムスはスキニーやストレートパンツを合わせるのがオススメ。
デニムGジャン×長袖Tシャツ×パンツ(3点セット)
14,100
こちらは明るめのデニムジャケットを主役にしたコーディネート。
ジョガーパンツと合わせているので、行楽シーズンにもぴったりの動きやすさ。
パーカー×長袖Tシャツ×パンツ(3点セット)
24,500
大学生らしいパーカースタイルって、意外と難しいですよね。
アイテムをきちんと選ばないと中高生のような子供っぽい印象になってしまいます。
その点こちらのブラックのパーカーは、非常にシンプルながら落ち着いたデザインで、「大人のパーカーコーデ」を作るのに最適。
こちらはインナーにナチュラルな印象の白Tシャツを、ボトムスにオーソドックスなベージュのパンツを合わせたコーディネートです。
少し寂しいなと感じたらマウンテンブーツなどインパクトのあるシューズを合わせたり、ネックレスなどの小物でアクセントをつけたりしてみてくださいね。
まとめ
大学生向けの秋ファッション着こなし術について解説しました。
ピンとくるところはありましたか?
冬になるとますますアウターが手放せなくなり、秋と比べるとコーディネートの幅が狭まってしまいます。
今のうちに色んなオシャレを楽しんでみてくださいね。
早速こちらから秋のメンズファッション・コーデをチェック💪🏻
こちらはシンプルなブラックのテーラードジャケットです。
シワになりにくいポンチ素材も嬉しいポイント。
キレイめにまとまりすぎないよう適度にカジュアルダウンされているので、シャツはもちろん、カットソーに合わせてもOK。
色々なアイテムに合わせやすく、着回しがしやすいアイテムになっています。
一枚は持っていたいオーソドックスなテーラードジャケットです。