【メンズ】ベルトのおすすめ人気ランキング10選【調整し易い大人のカジュアルベルトで差をつけろ!】

「ベルトってどれも同じじゃん」

ベルトって見えないから、
「仕事のベルトを兼用している」「数十年同じものを使っている」
という声をよく聞きますが、大変危険です。

何故ならば、全体のコーデを決めていたとしても、チラッと見えた時に「ダサい・・」と思われてしまう可能性があるからです。
しかし、どれも見た目が似ているので選ぶのが難しいと感じるのはよくわかります。

そこで、今回はジャケットスタイルや、ジーンズのようカジュアルスタイルにも使える大人ベルトの選び方のポイントから人気のベルトをランキング形式で紹介します。

是非、自分にあったベルトを手に入れてくださいね!

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ベルトの選び方と注意点

さっそく、長く使えるベルトの選び方のポイントを紹介します。

①ベルトの種類でコーデの印象が変わる

ベルトと言っても、デザインや素材によって与える印象が大きく変わります。
まずは、与えたい印象から種類を選びましょう。

大人っぽいレザーベルト

レザーベルト
大人の男性であれば一本は持っているレザーベルト。
靴やバッグと同様にレザータイプのものは、大人っぽい雰囲気を醸し出します。
どのコーディネートにも合うので悩んだらレザーベルトで間違いありません。

オシャレさん御用達のメッシュベルト

メッシュベルト
革を編み込んで作ったメッシュベルトはオシャレさんご用達
デザイン性が強く、細かいところまで拘りたい男性に好まれています。
カジュアルスタイルにもジャケットスタイルにも小慣れ感を出してくれるタイプのベルトです。

つけ心地が楽なゴムベルト

ゴムベルト
伸びるゴムベルトは付けごごちがとても楽です。
どこでも留めることができるので、体型が変わりやすい方にはおすすめのタイプです。

人気急上昇中のガチャベルト

ガチャベルト
20代前後で人気急上昇中のガチャベルト。
ガチャベルトをつけるだけで、コーディネートをカジュアルに感じさせることができるので、決めすぎたくない男性の間で人気のタイプですね。

カジュアルで遊ぶリングベルト

リングベルト
最もカジュアル感の出るリングベルト。
ワイドパンツや、夏場の短パンやTシャツなど、カジュアルコーデをする際に非常によく合うタイプ。
一歩間違えると子どもっぽくなってしまうので、取り扱い注意な部分もありますが、使いこなせばトータルコーデで魅せることができますよ!

②色は暗めが使いやすい

暗め
カジュアルベルトを選ぶのであれば、まずは「ブラウン」や「ブラック」など暗めの色がおすすめです。
元々ベルトは目につきやすいアイテムではないので、目立たない物というイメージが一般的です。

したがって、反対に明るめの色で主張をすると目立つので、コーディネート全体を意識しないといけなく難しいです。
なので、一本でどんなコーディネートにも合わせるのであればまずは暗めの色がおすすめです!

③サイズ選びの注意点:穴の真ん中付近で留める

留める場所
ベルトを留める際にはなるべく穴の真ん中付近で留める長さの物を探しましょう
人はどうしても体型が変わってしまうので、長く使うためには体型の変化も意識して、穴が少しずれても使える様な余裕を持っておくことがおすすめです。
また、ベルトの見え方としても真ん中付近で留めると美しく魅せることができますよ!

ベルトのおすすめ人気ランキング10選

それでは、先ほど紹介した「ベルトの種類」「色」「サイズ」の視点からおすすめのベルトをランキング形式で紹介します!

1位カラーレザーベルト(ダークブラウン)

3,980

迷ったらこれ!鉄板のレザーベルト

ジャケットスタイル〜カジュアルスタイルまでどのコーディネートと合わせても、大人っぽく支えてくれます。
どの年齢の方が付けていても大丈夫なタイプなので、安心して使ってください。

種類 ピン留め
ダークブラウン
ウエストサイズ 83.0cm~100.5cm

2位アンティーク加工レザーベルト(ブラック)

5,450

大人っぽくまとまるアンティーク加工

レザーの中でもよりシックに持っていきたい方はブラックのレザーベルトを。
素材感だけでなく、色味も合わせて大人っぽくまとめます。
また、ベルトの穴の数が多いので、細かい範囲で調整がしたい方はおすすめです。

種類 ピン留め
ブラック
ウエストサイズ 82cm〜97.5cm

3位綾織ゴムベルト(ネイビー)

3,400

伸縮性が抜群!カジュアルコーデに決まる

ゴムを編み込んで作ったベルトは伸縮性があり、付けていても楽チン!
見た目はメッシュ調なので、カジュアルな服装によく合いますね。
留めるための穴がないので、ピンを留める位置は自由に決めることができますよ!

種類 メッシュベルト
ネイビー
ウエストサイズ ~100cm

4位ゲバルトWリングムジックベルト(ネイビー)

3,980

ワークパンツと合わせるならコレ!

20代前後でカジュアルな格好に合わせるに最適なリングベルト。
ワイドパンツやワークパンツの様な、カジュアル感の強いアイテムと合わせると、全体を意識したコーデをしているなと思わせることができます。

種類 リングベルト
ネイビー
ウエストサイズ ~101.0cm

5位日本製レザーベルト(ブラック)

7,600

存在感のあるバックルがコーディネートのアクセントに

定番のブラックに、男らしいバックルが光るレザーベルト。
バックル全体が見えるつき方をしているので、体の中心で存在感を放ってくれます。
少しいつものベルトとテイストを変えたい場合にはバックルで遊ぶのもありですね。

種類 ピン留め
ブラック
ウエストサイズ 92.0cm~102.0cm

6位メッシュベルト(キャメル)

6,300

ベルトを主役にするならキャメルは外せない

オシャレさんご用達のキャメルッシュベルト。
目立つアイテムをあえてベルトに持ってくることで、他の人と差別化を狙ったコーデができます。
カジュアルに使われがちですが、ジャケットに合わせても、外しのテクとして使うことができますよ!

種類 メッシュベルト
キャメル
ウエストサイズ ~106.0cm

7位ゲバルトカラーボーダーベルト(ブラウン)

3,980

アウトドアやレジャーコーデにピッタリなベルト

夏の開放感のある時期に合わせたいカラフルリングベルト。
短パンやTシャツなどのカジュアルスタイルへの相性は抜群で、20代前後で使いやすいアイテムです。

種類 リングベルト
カラフル
ウエストサイズ ~110.5cm

8位カラーレザーベルト(ブラック)

5,150

ベーシックで馴染みやすいデザイン

仕事と違いを出したいけど、個性はいらない。という方はベーシックな黒がおすすめ。
色味はブラックですが、仕事用のベルトよりも幅があるのでカジュアル用として使えます。
カジュアル用のベルトとして、1本とりあえず持つのであればこれで十分大丈夫です。

種類 ピン留め
ブラック
ウエストサイズ 83.5cm~100.5cm

9位サイドステッチレザーベルト(ブラウン)

5,600

細めでスッキリ!ジャケットスタイルにも使える

ジャケットスタイルを普段から好む人におすすめベルト。
幅が細めでありながらも、ステッチが入っていることでカジュアル仕様であることを感じさせます。
ちょっとした遊びができるので、シャレものに仲間入りできますよ!

種類 ピン留め
ブラウン
ウエストサイズ 90.0cm~100.5cm

10位ゲバルトガチャベルト(ネイビー)

3,980

トレンドコーデに外せない、長めガチャベルト

近年、若者の間で人気急上昇しているガチャベルト!
あえて長めのベルトを使って垂らすことで、コーディネートのアクセントとして使うことができるので人気が出ていますね!
印象としては、カジュアルになりやすいので20代前後の方やカジュアルテイストが好きな方におすすめです。

種類 ガチャベルト
ネイビー
ウエストサイズ ~114.0cm

おすすめ人気ベルト比較表

ランキング 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
商品画像
商品名 カラーレザーベルト(ダークブラウン) アンティーク加工レザーベルト(ブラック) 綾織ゴムベルト(ネイビー) ゲバルトWリングムジックベルト(ネイビー) 日本製レザーベルト(ブラック) メッシュベルト(キャメル) ゲバルトカラーボーダーベルト(ブラウン) カラーレザーベルト(ブラック) サイドステッチレザーベルト(ブラウン) ゲバルトガチャベルト(ネイビー)
価格 ¥ 3,250 税込 ¥ 5,100 税込 ¥ 2,500 税込 ¥ 3,300 税込 ¥ 7,500 税込 ¥ 6,000 税込 ¥ 3,300 税込 ¥ 3,250 税込 ¥ 5,050 税込 ¥ 3,250 税込
種類 ピン留め ピン留め メッシュベルト リングベルト ピン留め メッシュベルト ガチャベルト ピン留め ピン留め ガチャベルト
ダークブラウン ブラック ネイビー ネイビー ブラック キャメル ブラウン ブラック ブラウン ネイビー
ウエストサイズ 83.0cm~100.5cm 82.0cm~97.5cm ~100.0cm ~101.0cm 92.0cm~102.0cm ~106.0cm ~110.5cm 83.5cm~100.5cm 90.0cm~100.5cm ~114.0cm
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ベルトを長く使う保存方法

保存方法
なかなか目の届きにくいベルトですが、長く使うためのちょっとしたベルトの保存方法を紹介していきます。

パンツからベルトを毎日とる

ベルトは一日つけたら、パンツからは取りましょう。
そのままベルトを付けておくと、形に変な癖がついてしまい、見た目が悪くなってしまいます。
また、癖のついて部分から色がハゲたり劣化もしやすくなるので、長く使うためにも一日の終わりにベルトをとってあげてください。

吊るして保管

取ったベルトはハンガーやラックに吊るしておきましょう。
重力に任せて保存しておくことで、まっすぐな状態をキープすることができます。
専用のハンガーがあれば一番ですが、ない場合はラックにかける様にするだけでも大丈夫ですよ!

チノパンもおすすめ

ベルトを合わせるチノパンも、自分に合ったものを選ぶことで魅力がUP!
ベルトの相方になるアイテムなので、いいものを選びましょう!

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バッグもおすすめ

ベルトと同じく雑貨のバッグも忘れてはいけません。
コーデのサポート役になるので、こちらの選び方も意識しておきましょう!

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まとめ:細かいところまで気遣いを

まとめ
「ベルトの種類」「色」「サイズ」の視点から、おすすめのベルトを紹介しました。
細かいところですが、チラッと見えた時の印象が上がりますので、是非自分にあったベルトを手に入れてくださいね!

最後までご覧いただきありがとうございました!
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