「ミリタリーシャツ」ってどんなシャツ?

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ミリタリーシャツは、元々軍隊用に開発されたシャツのことであり、ワークシャツの中の一つです。一枚だけで着ても他のアイテムと重ね着してもカッコよく決まるのが人気の理由です。

ミリタリーシャツの歴史

ミリタリーシャツは、1952年頃から開発され始めた軍服として知られます。第二次世界大戦や朝鮮戦争のあった頃、よく軍人が着用していた野戦用のヘリンボーンツイルシャツがその元祖となります。バックサテンの生地を使用しており、1967年頃までずっと着用されていました。その後、ジャングルファティーグといわれる野戦服ができるまで軍隊で使用されています。今では、ボーイスカウトのユニフォームなどにその名残が見られます。バックサテンの生地は快適な着心地を実現しましたが、あまり通気性がよくないという欠点がありました。そのため、ジャングルファティーグが開発されるとミリタリーシャツはもう軍隊ではあまり使われなくなりました。

ミリタリーシャツのコーディネートとは?

ミリタリーシャツといえば、カーキ色のものが一般的となっています。ボーダー柄のタンクトップにカーキ色のミリタリーシャツを羽織り、インディゴブルーのジーンズを穿くのもカッコいい着こなしとなります。また、ミリタリーシャツが黒色ならベージュのチノパンと組み合わせてみると素敵なコーディネートになってきます。その場合は、ブラウンのブーツを足元に持ってくると粋な雰囲気になります。それに、インナーは黒のレイヤードカットソーにしてもカッコよく見えます。ミリタリーシャツは柄物の部類に入るので、他のアイテムはシンプルな無地のものにした方が無難に素敵に決めやすくなります。

どんなミリタリーシャツが売れているか?

ミリタリーシャツは、細身でスッキリした雰囲気のものがよく売れています。最も人気を持つのはやはりカーキ色となります。一枚あれば、グレーのカットソーと組み合わせるなどコーディネートの幅も広がります。ベージュ色のミリタリーシャツであればシルバー系のネックレスと組み合わせるのも好相性です。また、黒いミリタリーシャツも白いカットソーなどとコーディネートすると素敵です。特に、襟にワイヤーの入ったものなどが人気を持っています。ワイヤー入りの襟ならいくらでもカッコいい形に変化させることができるからです。お値段の方も手頃でリーズナブルなため、お洒落を楽しみたい男性なら一枚は持っておくことをおすすめします。日頃のお洒落をきっと楽しくしてくれるファッションアイテムです。