駄々をこねる彼女ってどう?彼女の可愛いわがまま。こんな仕草に男性はぐっと来る!
寂しがられると、男はたまらない
女の子って、自分が寂しい時はダダをこねることが多いですね。これは本当に可愛い許せてしまうわがままです。例えば電話ですね。だいたい要件も終わって、親密な愛に包まれた話も終わって、電話を切ろうとする時の「やだ」。このひと言は最高に可愛いですよね。側にいたらギュッと抱きしめてあげたくなるほどです。
ケンカを必要以上に長引かせる時
これでそろそろ終わったかな、彼女の怒りも落ち着いたかな、と思って話を終わらせようとすると...。「チョット待って」と言って、別の問題材料を探そうとする。女性ってホントにこういうところの執着が強いですよね。「私はそんなんじゃ、まだ満足しないの」という顔で問題をほじくり返す表情。これはすごく可愛い瞬間でしょう。
一緒に寝る時、先に眠ると怒る
こういう女性はかなり寂しがり屋でわがままですね。疲れている時にやられると困りますが、時間があってムードのいい時に言われると、可愛いセリフ「先に寝ないでよ...」。そうですね。何となく構って欲しいというか、少し粗末にされた気がするのでしょう。そういう時は腕枕なんかすると、とても喜びますね。
言葉で確認したがる彼女、最高に可愛い
「好き」「愛してる」と何度も何度も、口に出して言ってあげないと気が済まない彼女。とくに「私のこと、もう愛してないんでしょ」なんて言葉が出て来る時は、このパターンが多いですね。「もう、さっき言っただろ」「言わなくても分かるだろ」というのは通用しない。「もっと、ちゃんと言って!」と、気が済むまで要求する彼女。子どもみたいですよね。
真夜中に電話を掛けて来て、今から家に来て、と言う彼女
これは本気で言っているのではないだろう、と思われますね。でも半ば本気も入っている可能性もある。こういう要求でホントに家まで行くというのは、余程の事態でなければ無いでしょう。だから甘えているんですよね。あるいは、「私のことホントに愛してるなら、それくらいするでしょ?」というチョットした意地悪かも知れません。
デートで夜遅くなって、帰りたくないと言う彼女
これが一番ノーマルで可愛いわがままかも知れません。帰らなきゃいけないことは分かっているのだけれども、こう言われると、男性としてはホロッと来ますよね。