スロートキスなどディープキスの種類をマスターし、彼女とのマンネリを打破しよう!

ディープキスにも種類があるって知ってた?

彼女と普段行っているキスがいつも同じだと飽きられてしまうかもしれません。そんなときはディープキスの種類を覚えて使い分けることが大切。あれ?いつものキスと違うと彼女が感じたら、さらに愛されること間違いなし!今回はディープキスの種類を詳しく解説していくとともにキスの小ネタなどもご紹介していきます。

激しさを演出したいなら「カクテルキス」がおすすめ

カクテルキスは口を開いた状態で唇を合わせるのが基本です。そして舌を絡ませたり激しく吸いあったりするキスなので、ちょっとムードがあるときにはとても有効なキスだと思います。日本では一般的にベロチューなどと表現されることがありますが、それだとちょっと品が無い呼び方ですよね。カクテルキスだなんて素敵だと思いませんか?

舌を吸い出して刺激的にするのが「スロートキス」

スロートキスはとても刺激的なディープキスに分類されます。いわゆる、相手の舌を吸うキスのことをいいます。日本ではベロチューと解釈されることが多いかもしれませんね。これもシーンによって使い分けをすれば好印象になるかもしれません。

その他ディープキスの種類について

その他にもディープキスにはたくさんの種類があります。たとえば、舌先で歯や歯茎をなぞるキスなんてものも。これはかなり刺激的ですが、一歩間違えると引かれる可能性が高いです・・・。また、頬や額などを舐めるようにキスするといった方法も。エッチのときにしかできないというキスもあるので、ディープキスは本当に奥が深いと思います。

勘違いされている「フレンチキス」

ここ日本ではフレンチキスの事を「軽いキス」と勘違いしている人があまりにも多いようです。響きからしてもフレンチキスというのは、どこかソフトな印象がありますよね。でも、それは誤解でしかありません。フレンチキスはディープキス以上に濃厚なキスの事をいうのでお間違いなく。外国人に説明しても問題ないようにメモしておくように。

これであなたもディープキスマスター!

ディープキスはその場の雰囲気によって使い分けできるようになれば、ポイントはかなり高いと思います。キスにマンネリを覚えている人はぜひ彼女に試してみてください。