「キッドスキン素材」ってどんな素材?

view311

キッドスキン素材は、子ヤギの革を用いている革素材となります。ヤギ革の中でも高級品とされており、高級な革靴やハンドバッグ、革手袋などの素材として用いられることが多いです。

キッドスキン素材とは?

キッドスキンといえば、子ヤギの革のことを指します。実は、ヤギ革はヤギの年齢によってその呼び方が変化します。キッドスキンは、ヤギ革の中でもしなやかで柔らかく、生産量も少ないことから高級皮革であるとされています。ゴートスキンと比べても子ヤギ革の柔らかさは素晴らしいものがあります。銀面と呼ばれる革の表側にはシボといわれる独特の手触りがあるのが特徴です。キッドスキンの革は型崩れしにくく丈夫であるため、高級な革手袋や高級な革靴などの素材として用いられることが多いです。また、レディス向けの製品であれば、高級なハンドバッグなどにこのキッドスキンが用いられていることもあります。

キッドスキン素材の手入れとは?

キッドスキンの革靴などは、高級品になりますから手入れするケアグッズもできれば高級なものを使うのがおすすめです。あまり安いケアグッズを使うと、キッドスキンの高級な革が傷みやすくなることもありますから注意してください。防水スプレーを使う場合も、なるべく高級品を選んでください。また、時々栄養クリームを塗り込んだり、ブラシなどでケアするのもおすすめとなります。ブラシなら、毎日のホコリを落とすための馬毛ブラシとクリームを塗る時に使う豚毛ブラシの2本があれば便利となります。それに、革靴の型崩れを防止できるようにシューキーパーもあった方が重宝します。大体、月一回ぐらいは栄養クリームを塗り込んで、履いた後に馬毛ブラシでブラッシングしておくと革靴が長持ちします。手入れが良ければ10年以上履けることもあります。

キッドスキン素材の魅力とは?

キッドスキンの魅力には、とても柔らかな手触りや特有の光沢感などが挙げられます。ゴートスキンよりもずっと柔らかいため、キッドスキンの革靴なら足にぴったりと馴染んでくれます。クリスチャンルブタンのような高級ブランドでは、このキッドスキンを女性用のパンプスなどにも使用しています。やはり、その履き心地は極上のものです。とにかく、薄くて丈夫で高級な皮革なので、価格の方もそれなりに高いことが多いですが、手に入れてみると他にはないような素晴らしい皮革であることが分かります。そのため、キッドスキンを使った製品は、有名ブランドでも人気となっています。