「レザー素材」ってどんな素材?

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レザー素材は、動物である仔牛や羊などから剥いだ皮を植物や魚の成分、または化学薬品などを用いてなめしたものです。このレザー素材は、バッグや財布などの皮革製品を作る元となります。

レザー素材とは?

レザー素材といえば、動物の皮から採っている素材を指します。簡単にいうと、動物の皮を採って腐らないように薬品などを使ってなめしたものとなります。このレザー素材の種類には、「カーフレザー」「シープスキン」「コードバン」「スウェード」などがあります。それは、仔牛、羊、馬、山羊といった動物からそれぞれ採った皮革です。また、レザージャケットやバッグなどに加工するための下処理を「なめし」と呼びますが、そのなめしの種類にも、「タンニンなめし」や「クロムなめし」といったものがあります。皮とは、動物から剥いだそのままの状態を指し、革といえばなめす加工をして製品にできるように仕上げたものを指します。

レザー素材のお手入れの仕方とは?

レザー素材で作られた製品には、バッグや財布、レザージャケットなどがあります。こうしたレザー製品の素晴らしさは、使い込むほどに素敵な風合いが増すことです。そのため、しっかりと正しく手入れをしていけば、長い間使っていくことができます。レザー製品の手入れは、毎日のように乾拭きをしたりブラッシングしたりすることです。また、専用のオイルやスプレーなどを使うことでも汚れを防げます。タンスなどに収納する場合は、濡れたまましまっておくことがないように気をつけてください。そうしないと、カビが生えてしまうこともあるので要注意です。もし、カビが深く浸食してしまったら、クリーニングに出すといった方法を取ってください。

レザー素材の魅力とは?

レザー素材の製品の魅力は、様々な種類の皮革があることです。実は、牛革だけでもカーフスキンやキップスキンなど多くの種類に分かれます。また、馬革にしてもホースハイドやポニーレザーなどの種類があります。そうした多くの種類のレザー素材で出来た製品は、日本国内でも多くの人々に愛されています。ただし、人気のあるブランド物の皮革製品は、海外ブランドのグッチやエルメスなどに集中している傾向もあります。そのため、近年では日本国内の職人たちの技術を生かして、日本製の手作りの皮革製品の流通を広げようとする試みも行われています。実は、日本国内にも立派な皮革製品を作れる腕を持った職人さんたちが多く存在しています。