「デンツ」ってどんなファッションブランド?

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デンツは、手袋の素晴らしさで定評のあるブランドです。クオリティの高い素材だけを使って32もの工程を経て作られるデンツの手袋は、世界最高峰に位置する手袋といわれています。

歴史

1777年に、イギリスで立ち上げられたブランドが「デンツ」です。創立者は、ジョン・デント氏です。彼は、天才的な才能を持った職人であり、彼の作り出した手袋はその素晴らしいフィット感が話題となってすぐに大人気になりました。その後、彼の息子であるジョンとウィリアムも、15歳になると彼の下で修業し始めました。そして二人は、確かな技術をしっかりと身につけます。それからというもの、二人の息子たちの技術により、デンツ・ブランドをしっかりと世の中に定着させることができました。1833年頃には、デンツの工場は130人以上もの人材を抱えるようになります。また、19世紀以降は高級手袋の販売だけでなく、アクセサリーを輸出するようにもなっていきます。アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、アジアなどのお店に商品を輸出していきました。1953年になると、エリザベス2世が重要な式典でデンツの手袋を使うようになります。デンツは、創業時から変わらない手作りの手袋を売り出しており、フィット感の素晴らしさで知られています。現在のデンツは、ハンドバッグやベルト、帽子、革小物などの商品もラインナップしてその活動を続けています。

ブランドの特徴

このデンツの特徴として、そのデザイン性や頑丈さがハイレベルであることが挙げられます。それに、様々なカラーバリエーションのある商品展開も人気の理由です。

また、デンツの魅力として、手袋のフィット感の素晴らしさが挙げられます。ペッカリーのなめし革を使い、内側には高級シルクやカシミアなどが使われています。まるで、手を包みこむように優しくフィットしてくれる心地よさが嬉しい世界最高峰の手袋です。

取り扱い人気商品

そんなデンツの人気アイテムには、手袋やグローヴがあります。デンツの手袋で最も人気があるのはペッカリーの素材を使ったものです。ペッカリーとは、イノシシ類の革を指します。その種類には、ラムウールの裏地付きのものや肌触りが最高に気持ちいいカシミアの裏地付きのものなどがあります。特に、カシミアの裏地付きの製品はおすすめです。また、ディアスキンを素材とした手袋もあります。ディアスキンとは鹿革のことで、ちょっとハードな雰囲気を目指したい人にはうってつけの手袋となっています。

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DENTS | デンツ