付き合いはじめ、まずはデートで手をつなぐ事で彼女に愛情表現をしよう

デートで距離を縮める

相手をすこしずつ知っていくうちに、いままで知らなかった相手の意外な一面にびっくりすることもあるし、それでより気持ちが高ぶるときもあるでしょう。デートを何回かして、すこしでも距離を縮めるためにまずは手をつなぐことからはじめてみてはいかがでしょうか。最初はどきどきするでしょう。その緊張がまたいいものです。

手をつなぎたい!

自然にデート中に手をつなぐようになったらいいのですが、どうもキッカケが掴めないというときは、わざと人ごみにまぎれるようにして、はぐれないように、と手をつないだり、腕を組んだりするといいでしょう。そうすれば難なく手をつなぐことができます。それでもどうも緊張するというときは、手をつないでもいい?って聞いてみましょう。だいたいOKが出る筈です。

何回目のデートでXXは気にしない

デートのマニュアル本では、何回目のデートでキスをして、とか書いてありますが、そのマニュアル通りにはいかないものです。早く関係をすすめたい気持ちもあると思いますが、あまり焦っても仕方がない。だからのんびり機会がくるのを伺うのもいいですね。楽しみは小出しにするといいでしょう。

問題なくデートができる

だんだん相手にも慣れてきて、問題なくデートができるようになったら、それでも大収穫です。最初は話題がでてこなかったり、また色々な気遣いが裏目にでたりしますが、お互いの努力や会話で、だいたい相手のことが分かって来ると、関係が落ち着いてきます。そうなると心地よい空気が流れるようになるので、お付き合いではもっとも良い時期になります。

会話に困る?

男のほうが無口な場合、また女の子の話題に合わせることが出来ない場合、沈黙したり、また会話に困ったりするかもしれません。でも慣れてくると、何も話さないくらいでもOKになってきます。それまでは誤解もあるし、ケンカもあるでしょうが、ちゃんと愛情表現をしていれれば大丈夫です。

愛情表現としてスキンシップ

デートで手をつないだり、またキスをしたりなど、だんだん愛情表現でもスキンシップを多く取り入れるようにしていくと、もっともっとお互いのことが好きになるに違いありません。彼女の気持ちを汲みながら、すてきな思い出を残しましょう。好きな彼女と一緒にいる時間は、なによりもあなたの宝物となる筈ですから。ステップバイステップであまり急ぎすぎないようにしてください。