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メンズファッションプラス通信

【トイアンナの男子改造計画】デートで断られるのは、男性が怖いから。自分を「親戚のおっさん」と思えばうまくいく

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こんにちは、トイアンナです。いきなり告白して付き合う甘酸っぱい恋愛は高校生で卒業し、気になる女性と付き合うまでにはデートを挟むのが一般的。会話やしぐさでお互いに相性を吟味して、これなら行けると好感度を上げきったところで「ところでもう付き合ってもいいよね?」と確認もかねて告白するのが王道です。

ところが女性は「よければ今度ご飯を食べに行かない?」と言われても8割以上の相手をお断りするので、そもそもデートへこぎつけるのが大変です。女性が上から目線で男を斬りまくっているのではなく「いきなり暴力を振るってきたりしないか」「怖い人じゃないか」といった安全面での警戒心も強いからです。

 

デートの誘いは「怖くなくて、気が合う」だけでうまくいく

そんな初対面で暴力を振るう男なんているわけない! と思われるかもしれませんが、実際に初回のデートで殴られたことがある身としては「怖い経験はある」と声を大にして申し上げます。物理的な暴力はさすがにレアケースにせよ、いきなり胸を触られた、後からLINEで食事のマナーや言葉遣いなど「減点ポイント」を羅列された……などセクハラや言葉の暴力まで含めると枚挙に暇がありません。

さらにここから、男性と同じく好みで補正が入ります。男性でも「女性からデートに誘われたら無条件でついていく」なんて方は少ないはず。話が合いそう、休みの日が同じだからセッティングしやすいなどの条件があって始めて「こんどご飯にでもいかない?」が発生するのです。

しかし「じゃあ、どうせ俺は断られる側だ」と自分を責めることはありません。ここまでの議論をひっくり返してみれば「怖くなくて、気が合いそう」とさえ思ってもらえるなら、普通にデートできちゃうわけです。

 

「怖くないけど、君に興味がある」は難しい

ではなぜ、男性は「怖い」判定をくらってしまうのでしょうか? 実際に怖いと感じた経験を女性から聞くと、こんな証言が出ます。

・合コンで隣に座った男性に太ももを触られてゾワっとした
・元カノにつきまとわれて困っている自慢をされて、自分も付き合ったら同じように飲み会でけなされるネタにされると思ったら怖くなった
・お酒をムリヤリ注いできたので身の危険を感じた
・自分の意見を無視して「いいじゃん、ご飯いこうよ」と押し付けてくる

といった押しつけがましい動作が目立ちます。とか言いながら、女性は少女漫画のようにリードしてくれる男性が好き、というダブルスタンダードを持っているのでややこしい。少女漫画でモテるのは「それってモラハラじゃない?」と女性の私でもハラハラするくらい強引に口説いてくる男性です。

それくらい強引に迫られるのが好きな女性も一定数いるでしょうが、ほとんどの女性が少女漫画でグイグイ来る男性に惹かれるのは「自分に危害を加えてこない」という前提があるからでしょう。少女漫画のキャラクターはいくらオラオラ系でも主人公をボコボコに殴ったり、デートのたびに人格否定してきたりはしません。

女性が少女漫画を使って「安全だと分かりつつも恋愛のスリルを楽しみたい」気持ちは、ホラー映画やジェットコースターを楽しんでいるのと大差ないもの。しかし現実で男性がグイグイ迫ってしまうと「レールが千切れているかもしれないジェットコースター」にしか見えないので恐怖を与え、断られてしまうのです。

 

自分を「特に好かれてない親戚のおっさん」くらいに位置付ける

では、恐怖心を抱かせないまま好意を伝えるにはどうすればいいか。そのためには、まず自分を「特に好かれても嫌われてもいない親戚のおっさん」くらいのポジションで想像してみましょう。たとえば自分の甥っ子や姪っ子に「俺、釣りが趣味だから一緒に行こうよ!」とグイグイ押し付ければ、うざがられるのを想像できるでしょう。明らかに嫌そうなのに行こうとプッシュし続けるなら、親御さんを通じてお断りの連絡が来るはず。

と、甥っ子・姪っ子で想像すればわかることも、いざ女性相手となると「俺、釣りが趣味だから一緒に行こうよ!」とグイグイ押してしまい、怖がられて断られる男性は少なくありません。女性をデートに誘う時は、脳内で「待てよ、いま俺が親戚のおっさんだったら……これで甥っ子や姪っ子に好かれるか?」と妄想してみましょう。

たとえば特に好かれていない親戚のおっさんが甥っ子や姪っ子へ「おお、もう〇歳になったのか!ってことはそろそろ大学受験だな。同じ受験をやった身として、あれはしんどいよな……何かしてほしいことがあったら遠慮なく相談しておいで」と言ってくれれば心強いですし、甥っ子や姪っ子からも頼られるはず。

デートへのお誘いも同じです。相手の状況へ共感して「それなら俺も役に立てるかも」くらいのトーンで誘えば相手への好意も伝わりますし、押しつけがましくならないので恐怖心を抱かせることもありません。いつも心に「親戚のおっさん」を忘れず携帯し、あなたの恋を成就させてくださいね。

 

著者:トイアンナ (id:toianna)

外資系企業での女性を対象とした消費者リサーチや500人を超える相談実績から現在はライターとして独立。
恋愛、キャリアからエンディングまで幅広くアドバイスを行う。
 
ブログ「トイアンナのぐだぐだ」は最高月間50万PVを記録。『恋愛障害~どうして「普通」に愛されないのか?~』など著書多数。

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