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メンズファッションプラス通信

ファッションの議論をするには「資格」が必要!?

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最近ネットであった面白いファッションの議論に関する記事の時系列について

できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則

という本が出版されておりまして、そちらを読んだ感想が、

「できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則」に書かれている法則が、俺が膨大な金を費やしてたどり着いた結論と同じだった件。

ブログに書かれており、それに対して

CHOKiCHOKiとサロン系とユニクロ

という返信記事が書かれている感じです。

もし興味があれば、「モテ服って何?」ということを考える非常に面白い記事になっているので読んでみてください!

ただ、今回は上記の記事に関してというよりは、「ファッションに関する議論」というもの全体について考えてみたいと思います。

ファッションに関する議論をするには資格が必要

これは個人的に思うことなのですが、真っ向からファッションについて議論をする場合、「資格」が必要なのかなーと思うことがあります。

その資格というのは具体的には「歴史を知っている」ということだと思います。(コンテクストとも言うんですかね?)

これは、私は非モテ+というSNSを運営していても感じることなのですが、私自身、サイトは7年程度運営しており、それがきっかけで起業したぐらいですので「非モテ」という言葉を世界で1番多く口に出していると思います(笑)

ただ、一方で「非モテ」というキーワードには実はさらに昔からの長い歴史がありまして、色々な論争があったようです。しかし、私自身はこういう歴史を、タイムリーではもちろん、遡ってもしっかりと把握していないので、「非モテ」に関する議論ができる「資格」がないと思っています。

これは、他の分野でもたまに感じることなのですが「サブカル」とか「音楽」「ゲーム」などから、「経営」に関してまで、様々な各ジャンルにおいて「これは押さえておかないとダメ!」という歴史がある気がします。そして、そういう「知らないこと」は、具体的な例をここに書くことすら憚られるぐらい、「え!?そんなことも知らないの!?」と凄くビックリされるような代物です(笑)

そして、私自身は「ファッション」も「非モテ」もそういう歴史を把握できていないです。その為、メンズファッションプラス非モテ+も運営する際にはその点は心にしっかりと刻み、常にそういう点に関しては謙虚な態度で向き合って議論をしています。

歴史を知らないからこそ出来ること

上記を踏まえた上で、冒頭に書いたような真正面から歴史を踏まえた上でのファッションに関する議論をできるのは羨ましいなぁ。と思います。(私は、その資格が無いのでできないので)

ただし、上記の記事はさておき、全般的な「ファッションに関する議論」の話なのですが、歴史を知らない人は語る資格はない。ということは基本であると思っているのですが、一方で

インターネットを見ていると、歴史を踏まえた人同士の議論は【ファッションレベルの高い人達の中での独特の価値観】の話にシフトし、一般的な感覚から乖離してしまう場合

も、あるのかなと思います。

具体的な例としては、「オシャレを突き詰めて、男性がスカートを履くスカート男子」現象です。

このスカート男子というファッションを考えだしたのも、「ファッションの歴史を深く知っているプロ」の人ですが、私の個人的な考えとしては、「スカート男子はないなー。」と思うのですが、オシャレな人に聞くと「あれは、分かってる人達の間ではオシャレなんだよ!」と言われる場合もあります。

もちろん、プロの人や、プロでなくても「歴史を知っている人」を一括りにするのでなく、「人によってレベルの差がある」や、「知識とセンスは比例しない」という意見があるかもしれないのですが、こういう現象があると「素人の目線で感覚的にファッションを語る」ことも一定、意味があるのかなと思います。

ファッションの歴史を知る人と、そうでない人の議論の目線が合わない

ただし、ファッションに限らずよく感じることとして、

・プロじゃないけど詳しい人(歴史を知っている人)
と、
・素人目線の意見

の対立は話が噛み合わないことが多いなと思います。

これは繰り返しになりますが、「歴史を知らない人はファッションを語る資格が無い」という議論の前段でレッテルが生じているからかなと思います。

こうなってしまうと、先ほどのように、

プロじゃないけど詳しい人(歴史を知っている人): 「スカート男子が生まれたコンテクストをちゃんと勉強してから批判して欲しい!」
素人目線の意見: 「いや、でも街ですれ違う人、皆がそれを知ってるわけでないので・・・」

という風な議論になってしまうのかなと思います。

この場合は、「素人目線の意見」の人はもちろんですが、「プロじゃないけど詳しい人(歴史を知っている人)」も一定の謙虚さを持って議論に挑む必要があるのかなと思います。

ファッションの歴史を知らない人同士の議論の目線の合わせ方

逆に、ファッションの体系的な勉強をしていない人たち同士が「感覚的」に議論をする場合も、議論がかみ合わないことが多いのかなと思っています。

こちらは、「議論のテーブルが噛み合っていない」というのが理由だと思います。

具体的によく見かけるのが、

・外国人が着用しているスナップ写真 vs 背景白の顔が入っていないイメージ写真
・コスパの議論 vs 自分が着たいかの議論 vs 異性にモテるかの議論
・具体案 vs 批評(対案がない場合)

という構図です。

これは私がインターネットの掲示板とかブログのコメント欄を見て感じている、私の日々の暗い生活の中での感想です(笑)

なので、そもそも答えを導く目的で議論している会話じゃないのですが、ココらへんの議論のテーブルが噛み合ってくると、インターネット上の英知が集まり、各目的に合わせた「正解のファッション」が見つかるんじゃないかな!と思っています。

そして、その「正解のファッション」をメンズファッションプラスで売りたいですね!(笑)

オシャレかどうかを肩書でなく、言葉で説得させる

上記でも書いた「正解のファッション」を考えるために、最近はファッションに関する掲示板やブログのコメントをよく見るようにしているのですが、やっぱり「匿名での議論」は素晴らしいですね。

インターネット掲示板論議として昔からあるテーマですが「匿名の方が、言葉だけで説得する必要がある」ため議論が深い内容になる。と言われていますが、まさにその現象で、「実名で、今年の流行はコレだ!」というものよりも匿名で「このファッションはここがダサい。なぜなら~~」と続いているコメントは非常に参考になりますね(笑)

弊社のスタッフには、オシャレの流行や歴史に敏感な人もいますが、私個人は今からファッションを体系的に勉強しても、センスも知識もプロの人には遠く及ばないと思います。

しかし、「インターネットのコミュニティサイト運営の経験(一般的な意見を吸い上げるノウハウ)」や「いつまで経っても変化しない私の素人感覚(笑)」を武器に、ファッションの歴史や知識からでない、「素人目線」のアプローチから、一般の女性からモテる男性服を提供できるサービスに、メンズファッションプラスをしていければなーと思いました!

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