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メンズファッションプラス通信

『勇気!』だけではHEROになれない時代に突入!?

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懐かしいものにはまっています。

どうも!メンズファッション+代表の永上(えがみ)です。

私は現在、27歳なのですが、最近懐かしい作品に触れることにはまっています。
今日は、ちょっと昔の作品に触れて思ったことなどを書き綴っていきます。

懐かしい作品

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1つが、 Amazon.co.jp: HERO(ヒーローになる時、それは今): 甲斐バンド: 音楽ダウンロード
この『HERO(ヒーローになる時、それは今)』です。

記憶が曖昧なのですが、確か、地元の福井で深夜ラジオを聞きながら初めて聞いた曲です。
タイトル通り、今!この場で、ヒーローになろう!という歌で、学生時代、「うぉー!やったるでー!」と思った記憶があります。

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そしてもう1つが、松本零士作品です。
クイーン・エメラルダスと、銀河鉄道999をつい最近読んでみたのですが、
これも、HEROに通ずるものがあり、
「少年よ!勇気を持って1歩を踏みだそう!そうすれば人生は変わる!」
という風なメッセージを感じました。

そして最近、
NASAが火星へ移住する人を大募集!2度と帰って来られません★火星探査機の打ち上げ成功 – NAVER まとめ
という募集があるぐらい、本当に松本零士作品のような世界観になってきたと思っています。

そんな現代なのですが、成功するには、かなり複雑な世の中に…

火星探査機の打ち上げが本当に行われるぐらい、夢のある世界なのですが、ふと、周りを見渡すと、今、この時代においてHEROって誰なのだろう。。と思ってきました。

HEROというと、個人的には「成り上がり」というイメージがあり、
ボストンバッグ片手に上京し、東京で大成功を収めた長渕剛さんや、
漫画の話ですが、夜王の的場 遼介などは、私の中では「成り上がりの象徴」的なイメージがあります。

そんな様々な上京からの成り上がりの印象もあり、私も18歳の時に、上京を選びました。
そこから、いろいろな経験をし、挫折もたくさんしましたが、1970~80年代に語られていた『HERO』の価値観と、少し乖離を感じた次第です。

勇気だけでは、HEROになれない時代に突入!?

1970~80年代に語られていた『HERO』の価値観というのは、『勇気を持って1歩踏み出せばHEROになれる!』というものだと、私は解釈しています。

ただ、これはあくまで私個人の感覚なので、確信を持って言えないのですが、当時の時代背景と、技術革新などの導入期(または成長期)であったことから、
「やる!」と勇気を持って、手を挙げる人がいない状況のため、『手を挙げる勇気 = HERO』だったのかなと感じました。

もちろん、当時は当時で、いろいろな『壁』があったと思いますが、環境を整えるまでに壁が沢山あった。という状況なのかなと推測します。
しかし現代の壁は、環境は超整っているけど周りがハイレベル過ぎてHEROになれない。という属性の壁だと思っています。

つまり整理すると、昔は、突破力的な反射神経的能力が必要であり、現代においては、積み上げて、積み上げて蓄積していくような持久力的な能力が必要なフェーズに変わってきているのではないかなと思います。

実はこのフェーズの移り変わりについて、最近深く腹落ちしたタイミングがありまして、どうやら私は、『HEROになるのは瞬発的な能力が必要である』というような固定概念にとらわれていたと気づきました。その理由は、まさに原体験から来ているもので、学生時代の上記のような作品に触れたことがきっかけなのかな。と最近繋がってきた次第です。

でも、考えてみると当然で、1970~1980年代の頃の作品の価値観が、2014年で通用するほうが難しいので、ココらへんの意識の変化は必然的なのかもしれないですね。よくある話としては、学校などで、学校の先生が学生時代のときに受けた教育の価値観で、「貯金をしないといけない」「マイホームを持つのがサラリーマンの夢」と言われるが、現代はそういう時代ではない。というようは通説があるように、「HEROの成り方」も新しい価値観への変化が必要なのかなと思いました。

起業したい!という相談

ありがたいことに、「起業したいんです!」という相談をたまにいただくのですが、ココらへんの意識の乖離がみんなあるんじゃないかなぁ。と最近思っていまして、「起業をゴール」としているならば、起業以前と起業以後で明らかに目に見える壁があるので「瞬発的な突破力」で壁は突破できると思います。

しかし、どんな業界にも既に大手が参入していて、業界が成熟していたり、新規業界でも参入にイニシャルコストが必要になってきたりと、アイディアや商品をリリースすることの価値が希薄化してきている時代になってきていると思います。そのため、『個の力』や『刹那的な覚悟』ではなかなか太刀打ちできないシーンが増えてきていると思います。

私はココらへんの、認識の乖離は、軌道修正まですごく時間がかかったイメージがありまして、この軌道修正後は、私個人で言うと
・サービスをリリースだけでは意味がない
・個人の瞬発的な覚悟や勇気で乗り越えれるほど、壁は低くない
と思えるようになってきました。

その原因は、私自身は、意外にも学生時代に見聞きした、マンガや音楽の原体験に囚われていたと気づきました。
ぜひ、皆さんも1度、学生時代に見聞きした作品などに触れてみるのお勧めです!

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