童貞を卒業した先輩たちの「初体験失敗あるある」!

脱・童貞をするためには?

童貞のままでいるのはきつい・・・そう思っている男子の諸君。
いざ、童貞を捨てる時、恥ずかしい思いをしないように、脱・童貞の先輩達の体験談を聞きましょう。
これを読めば初体験で失敗せずに済むですよ。

部屋が暗すぎると上手くいかない?

とある脱・童貞先輩の話では、彼女と初めてのセックスで期待と興奮でテンションは最高潮だったそうです。
しかし、初めて触れる女性の体は思ったよりも複雑でなかなかスムーズに進まない。
困惑しながらもいよいよ挿入!というときになって彼はその夜1番の焦りを感じることに・・・。
部屋が「真っ暗」という部分に落とし穴がありました。
ムードを出すために部屋を暗くしたまではよかったのですが、暗すぎて彼女の体がよく見えない。
前戯は手探りで何とかなったものの挿入はそうはいかなかったようです。
必死で挿入ポイントを探すも、彼女は「どうしたの?」と訪ねてくる・・・。
いくら初めてとはいえ、場所がわからないなんて答えられない・・・。
彼は決死の覚悟と勘に頼って挿入を試みましたが、そのとき彼女の一言。
「そこじゃない・・・」これは男しては恥ずかしいなんてもんじゃありませんね。

昂ぶりすぎてしまい・・・

これは周りの友達よりもかなりモテよりのタイプだったもののまだ童貞という先輩のお話。
仲間内でも彼は最初に童貞脱出すると思われていました。
、と噂されているくらいだった。
そんな彼にも付き合って2ヶ月になる同い年の可愛い彼女とセックスをするチャンスがやってきます。
「今日、家誰もいないんだけど・・・」という彼女の発言に彼は決心します。
彼は断るわけはなく、彼女の自宅へ。
彼は無我夢中で、今まで映像の中でしか見たことのない出来事を自分が体験しているということに有頂天でした。
そして、いよいよ挿入。
彼の中ではここまでは100点に近かったといいます。
しかし、彼は挿入に至る前に発射してしまったそうです・・・。
何が起きたのか解らない彼女は無言で彼を見つめるしかなかったそうです。

先輩たちから初体験の教訓を学べ!

初体験ができる状況にもなれば、誰でも興奮して我をも忘れてしまうものです。
しかし、あまりにもセックスへの期待値が高すぎてしまうと失敗してしまうことも。
童貞を卒業する前に初体験をいかにして成功させるかを学んだほうがいいですね。

女目線になることが重要なポイントかも?

男性が思っているよりも女性はセックスに対して高度なことは期待していないことがわかっています。
つまり、テクニックよりも雰囲気や、一生懸命さに愛を感じたりするケースが多いようです。
だからこそ、初体験はリラックスを心がけて、女目線になることが大切かもしれません。