グラビアアイドル・篠崎愛「かっこ良すぎると構えちゃう!好きな男性のタイプは、面白い、優しい、食の趣味が合う、カラオケが好き!」

篠崎愛ちゃんはグラビアアイドルとして2006年にデビュー。
翌2007年には『週刊ヤングジャンプ』(集英社刊)のオーディション「制コレGP」で準グランプリを獲得してブレイク。
さらに2011年からはアイドルユニットのAeLL.としても活躍。

そんな今注目度No.1のアイドルがモデルとして『メンズファッションプラス』に登場!
撮影後にはファッションについて語ってもらいました。

最初は緊張していたんですけど、徐々に慣れてきて楽しかったです。

―撮影お疲れさまでした! まずは今日の撮影の感想から聞かせてください。

普段はグラビアのお仕事が多いので、洋服を着た撮影にあまり慣れてなくて(笑)
最初は緊張していたんですけど、徐々に慣れてきて楽しかったです。
だた、モデルとして着ている服をよく見せるには、どうしたら良いのかってところは難しかったかな~。

―やっぱりファッションの撮影は、グラビアの撮影とは違いますか?

ちょっと違いますね。でも、思っていたよりも温かい雰囲気でした!

Uネックプリント七分袖Tシャツ

5,450

バックスタイルにも気を抜かない!両面プリントでクールに!

ガールズプリント7分袖カットソー

5,300

抑えめな色合いのプリントだからさりげないオシャレを演出

―今までに一番印象に残っている撮影って何ですか?

初めての撮影がフィリピンにあるセブ島でのグラビア撮影だったんですが、その時のことは覚えています。
まったく笑えなかったので(笑)

ゆる~くラフに着こなしているの人がイイです♪

―今回の撮影は『メンズファッションプラス』というサイトなんですけど、実際に見てどうですか?

すごくいい感じですね。
みんなオシャレですけど、こういったシンプルなのに可愛いスニーカーとか履いているコーディネイトが好みかな。

―男性のファッションで好きなスタイルや気になる着こなしってありますか?

清潔感のある、爽やかな感じが好きですね。

―具体的なコーディネートでは?

う~ん、Tシャツにジーンズでいいかな。逆にキメ過ぎはなのはちょっと…。
ゆる~くラフに着こなしているの人がイイです♪

―カラーリングはどうでしょう?

やっぱり爽やかなブルーや水色、白もいいな~。あと、ピンクが似合う男性も好きですね。

外見の好みは特にないです。普通でいい。

―篠崎さんは普段どんなファッションが多いんですか?

黒い服ばっかりです! 今日は白ですけど(笑)。
パンツスタイルが多いかな、今日はワンピースだけど(笑)。
基本的にはシンプルでカジュアルなファッションですね。柄ものも取り入れたいんですけど難しくて。

―これから挑戦してみたいファッションはありますか?

最近キャップを被ることが多いので、それに足元にはスニーカーを合わせたストリートっぽいファッションに挑戦したいです。

―デートの時などの勝負服だったら?

それならやっぱり白のワンピースですね。

―では、好きな男性タイプは?

面白い、優しい、食の趣味が合う、カラオケが好き! 
外見の好みは特にないです。普通でいい。かっこ良すぎると構えちゃうんでー。

―やっぱり食の好みは大事ですよね。好きな食べものは何ですか?

お肉が好きなので、毎日焼き肉でも大丈夫です♪ 
焼き肉は全然飽きませんね。
ずっとカルビ派だったんですけど、最近はタン塩も好きになってきました。あと、ホルモンも好き!

―カラオケも好きなんですね? よく行くんですか?

よく行きますよ。
先日も夜10時半くらいにお仕事が終わったんですけど、どうしても行きたくなって、一人カラオケ行っちゃいました(笑)

―カラオケといえば、アイドルユニットのAeLL.(エール)では歌手としても活躍されていますよね。

はい。先月5thシングル『MAGIC⇔MUSIC』をリリースしました。
5月の4日、5日にはAeLL.初となるホールでのワンマンライヴも開催します。

バラエティ番組などでもっと活躍したい!

―グラビアアイドル、歌手として、ますますお忙しくなると思いますが、今後の目標を聞かせてください。

個人としてはバラエティ番組などでもっと活躍したいですし、AeLL.としても歌番組などに出させていただけるように頑張りたいですね。

―では、最後にメンズファッションプラスのユーザーにメッセージをお願いします!

あまり周りばかりを気にせず、自分なりのファッションを見つけて頑張ってください。

グラビアショット

編集後記

インタビュー中も終始笑顔の絶えなかった篠崎愛ちゃん。

もちろんファッションにも興味はあるようですが、焼き肉やカラオケの話のときは、よりキラキラと目が輝いていました!

編集: 大内康行
ヘアメイク: KoTA

※この記事は2013年にインタビューされたものです。